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Mrs. GREEN APPLE、大森元貴初監督MV作「シンデレラ」の約30分に及ぶビハインド映像公開

2026/10/26 12:22掲載
Mrs. GREEN APPLE、大森元貴初監督MV作「シンデレラ」の約30分に及ぶビハインド映像公開
 Mrs. GREEN APPLE(以下、ミセス)が、10月23日に公開した「シンデレラ」のミュージック・ビデオが公開から48時間を待たず400万回再生を突破。大反響を呼ぶ中、その制作舞台裏に迫る、約30分にも及ぶ「MV Behind the Scenes」が早くも公開されています。

 ミセスが、『ANTENNA』以来3年ぶり、通算6作目となるオリジナル・フル・アルバムとして9月30日にリリースした『POPS』。その『POPS』に収録される新曲から3作目となる「シンデレラ」のMVは、大森元貴のMV初監督作品となります。

 メンバーは一切登場せず、一人の女性の物語を通して「シンデレラ」という楽曲の世界観が表現されます。何気なく過ぎていく日々のなかで、思うように進まない現実に嘆き、自らの弱さや葛藤と向き合いながらも、希望も手放すことなく、自分自身を受け入れ、前へ進もうとする主人公。その姿を通して、“自分の愛し方を見つけてゆく”物語が描かれていきます。

 物語を、幾重にも重なる感情とともに映像へと昇華させたのが、今作で初めてMVの監督を務めた大森元貴(vo,g)。大森は監督のみならず、企画・脚本も担当。レコーディングの最中から浮かんでいたという構想を、約8ページにわたる緻密なプロットへと書き上げました。これまでも数多くのMVでクリエイティブの監修に携わってきた大森ですが、今作ではキャスト・オーディション、そして撮影現場でもすべてのシーンで自ら指揮を執っています。

 大森は、演技のディレクションやカメラワークはもちろん、小道具や美術の細部に至るまで徹底してこだわり抜き、ひとつひとつの場面を積み重ねながら「シンデレラ」の物語を築き上げていきました。また、主人公が夢見るアニメーションの世界は、彼女が思い描く理想像=「虚像」として描写。その表現手法として、オリジナルで作ったキャラクター・デザインを、背景とともにアナログで描き、動きをモーションキャプチャーで収録したものをAIに読み込ませ、また人の手で細やかな調整を加えています。アナログとAI技術を組み合わせることで、従来のアニメーションとは異なる独特の質感を生み出し、美しく理想的でありながら、どこか現実とは異なる、違和感のある「虚構」の世界を表現しています。

 数々のアイデア、時間と労力をかけて完成した「シンデレラ」のMVの舞台裏を知ることで、楽曲への理解と解像度がさらに深まるはず。ぜひ、MV本編とあわせてチェックしてみてください。





■Mrs. GREEN APPLE official site
mrsgreenapple.com
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