2007/08/08掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
名ジャズ・ピアニスト、
ハービー・ハンコックに関連する作品がいろいろとリリースになります。まずは新作の『River: The Joni Letters』が登場。
日本盤(UCCV-1100 税込\2,500)は9月19日にユニバーサル ミュージックから発売です。タイトルにある“Joni”とは
ジョニ・ミッチェルのことで、今作は彼女に対するトリビュート・アルバム。そのジョニをはじめ、
ノラ・ジョーンズや
ティナ・ターナー、
コリーヌ・ベイリー・レイなど、豪華な女性シンガー陣が参加し、さらにはレ
ナード・コーエンも名を連ねています。
これと同日にお目見えするのが、ソニー・ミュージックによるCD/SA-CDのハイブリッド仕様再発シリーズ。
『ニューポートの追想』や
『洪水 ライヴ・イン・ジャパン'75』をはじめ、
V.S.O.P.ザ・クインテットの4作品も含む8タイトルがリリースとなります。さらに、9月26日にはワーナーミュージック・ジャパンから紙ジャケットが発売に。
『ファット・アルバート・ロトゥンダ』『ムワンディシ』『クロッシングス』(写真)の3タイトルがラインアップされており、いずれも国内初CD化、音源は2007年デジタル・リマスターです。
なお、ハービーはこれらのリリース直後の10月8日から、
ウェイン・ショーター(sax)、
ロン・カーター(b)、
ジャック・デジョネット(ds)という編成の“The Quartet”として、来日公演を行なうことが決定済み。公演の詳細は
JECインターナショナルまで。