J-POPの有名楽曲をラヴァーズ・レゲエにアレンジし、今や大人気を誇っているカヴァー・アルバム『LOVERS POP』シリーズ。これまで3枚の作品がリリースされてきたこのシリーズ。日々、数々のアーティストがカヴァー曲を発表していますが、この『LOVERS POP』シリーズは、ほぼノンプロモーションにもかかわらず、トータル売上80万枚を突破、しかも第1弾発売から2年以上経った今でも、勢いが衰えることなく売れ続けているという驚異的なシリーズです。
このシリーズの大ヒットを生み出しているのが、LOVERS ROCREWプロデューサーのBLOOD-I。BLOOD-Iは、
湘南乃風、
INFINITY16、
MINMI、
伊藤由奈ほか、数々のアーティストの楽曲制作やサウンド・プロデュースに携わり、最近では、
品川ヒロシ監督映画『ドロップ』の主題歌の作曲や楽天イーグルスの球団応援歌などを制作、2009年にはニューヨークを題材とした撮りおろし写真集『HAVE A LIGHT FOOT!』も手掛けるなど、マルチで幅広い活動を展開しています
大ヒットを記録しているこのシリーズですが、実は、総売上の約90%は全国で300店以上の展開をしている雑貨屋チェーン『ヴィレッジヴァンガード』での売上。お店に訪れた若者たちが気軽に手に取れるような手作り感覚のジャケットと、店内にいれば誰もが心地よく口ずさんでしまうようなサウンド作り、そしてショップ・スタッフが感じたままに作る手書きPOPという3つの大きな要因があいまってヒットに繋がっているようです。
そんな人気シリーズ第4弾『LOVERS POP “Tear”』(USM-027 税込2,300円)が昨年末に全国一斉発売され、発売1ヶ月にして約5万枚突破しました。今作は「愛」と「涙」をテーマに選曲され、LOVERS ROCREWが誇る新進気鋭のシンガー栞菜(カーナ)が歌いあげ、今までのLOVERS ROCREWサウンドに愛しさと切なさを込めた極上の仕上がりとなっています。レゲエファンのみならず多くの音楽隙を魅了している今作。アナタもチェックしてみてはいかがでしょうか。