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『ムカデ人間2』日本でも上映禁止の危機

2012/04/03 16:15掲載
『ムカデ人間2』日本でも上映禁止の危機
 人間の“口”と“肛門”を繋ぎ合せるというあまりに衝撃的な内容が話題となり、連日満員&立ち見が続出、9週間にわたるロングラン・ヒットを遂げた問題作『ムカデ人間』。それから一年、待望の続編『ムカデ人間2』が完成、なんとその続編は前作を遥かに凌ぐ過激な映像となっているとか……。

 しかしながら、そのあまりの過激さゆえに、イギリス、オーストラリアで上映禁止が決定。イギリスでは映像審査機関が「主人公の妄想による性的暴力行為が過激的だ」という理由から全面上映禁止。その後DVD発売が決定したものの、大幅なカットが加わったものに。

 続くオーストラリアでもレイティング評議会は上映禁止を発表。上映禁止を要求していたキリスト教団体「FamilyVoice Australia」の広報ロス・フィリップス氏は、「オーストラリアの家庭を代表して、評議会の決定に感謝いたします。拷問に基づくわいせつな映画をかけるオーストラリアの映画館はありません」と語っています。

 日本では、前作『ムカデ人間』の配給元であるトランスフォーマーが『ムカデ人間2』の配給権を購入。しかし、日本でも前作の上映館であるいくつかの劇場に打診したものの「過激すぎて上映できない」と却下。映倫にレイティング審査を依頼したものの、その結果は“オリジナルプリントのままでは日本では上映してならない”という最も厳しい判断に。……その後、修正を加え、再審査中とのことですが、果たして日本での公開は如何に!
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