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北島三郎、今年限りで紅白卒業を発表

北島三郎   2013/12/09 16:15掲載
北島三郎、今年限りで紅白卒業を発表
 演歌歌手の北島三郎が12月5日(木)、記者会見を行ない『NHK紅白歌合戦』への出演を、今年限りで卒業することを発表しました。北島は1963年に「ギター仁義」で紅白初出場、これまでに自身の代表曲「風雪ながれ旅」「年輪」「帰ろかな」「まつり」「山」で10回の大トリをつとめ、今年で50回目の出場となります。

 50回目の出場という大きな節目に卒業を発表した北島は、「とにかく皆さんのお陰で50回出演させてもらったことに、感謝したい。支えて下さった皆さんにありがとうという気持ちです」、「(紅白卒業の決断について)勇気もいったし、寂しさもある。だけど、決断は自分自身でしました。後進に道を譲るのも先輩の役目だと思いました」と述べ、また、「紅白出演には線を引きますが、引退ではありません。紅白は絶対にあるべきもの。生活の歌、人生の応援歌である演歌をこれからも歌って行きたいと思います」、「(最後の紅白は)支えてくれた皆さんにありがとうという気持ちを込めて、魂のある歌を歌いたい。最後は〈まつり〉で締めくくれれば」と、強い言葉を寄せています。

 なお、北島が過去49回出場した紅白歌合戦での歌唱楽曲すべてを収録したCD『歩み 〜「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」〜』が発売されており、来年の1月1日には新曲「人道」発売も決定しています!
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