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〈モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン 2016〉、大盛況のうちに閉幕

2016/10/12 15:13掲載
〈モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン 2016〉、大盛況のうちに閉幕
 〈モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン 2016〉(以下MJFJ2016)が3日間の会期を終え、閉幕しました。今回で2度目の東京開催となるMJFJ2016は、10月7日、8日、9日の3日間、東京・恵比寿 ザ・ガーデンホールのメイン会場のほか、恵比寿ガーデンプレイス内で行われた〈恵比寿文化祭〉内の特別ステージ、代官山UNITを会場に、3日間で38組計72名のアーティストが出演。大盛況のうちに閉幕しました。

 初日の開幕では、スイスの〈モントルー・ジャズ・フェスティバル〉の代表であるマシュー・ジャトンが開会の挨拶。 METAFIVEのステージを皮切りに、華々しくフェスティバルがスタートしました。初日の最終ステージを務めたフランチェスコ・トリスターノデリック・メイの新ユニット“フランチェスコ・トリスターノ presents ピアノリグ feat. デリック・メイ”は、日本初披露となる同ユニットのパフォーマンスに大きな注目が集まり、最終演目にふさわしい白熱のステージが披露されました。

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 2日目にはメイン会場のほか、恵比寿ガーデンプレイスにて開催された「恵比寿文化祭」内にてMJFJ2016プロデュースの特別ステージを設置。ジャイルス・ピーターソンがプレゼンターを務め、自身が主催する“Worldwide Festival”および“サンバ100年の歩み”というコンセプトのもと、日本とブラジルのミュージシャンがライヴ・パフォーマンスを披露。この日、メイン会場でもブラジル人ミュージシャンによるスペシャル・プロジェクト、ソンゼイラ・ライブ・バンドが出演。最終ランナーとしてステージを盛り上げ、熱烈なアンコールに応えつつ、この日を締めくくりました。

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 3日目のステージでは、出演が発表された直後から大きな話題となったカエターノ・ヴェローゾが登場。11年ぶりの来日公演となったカエターノのステージは、全編ソロの弾き語りで構成。観客席からは幾度となく合唱が巻き起こり、ステージ終盤には、この日の出演者であるテレーザ・クリスチーナを舞台に呼び寄せ、両者のコラボレーションを披露。そのままアンコールにも応え、最終日にふさわしい感動的なステージングで、今年の〈モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン 2016〉3日間のフィナーレを飾りました。
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