1970年代に全米で社会現象となり、またたく間に世界を席巻した伝説の大ヒット・ポルノ映画『ディープ・スロート』。その主演をつとめたリンダ・ラヴレースの半生を描く、映画『ラヴレース』が来年の3月1日(土)より日本公開(R18+)。
1972年に公開、アメリカのポルノ映画史上空前絶後の大ヒットを記録した『ディープ・スロート』は、アダルト向けの劇場だけでなく、一般の映画館でも上映されたため、ふだんはポルノ映画を観る機会がなかった女性の観客たちも映画館へ殺到。有名人やケネディ元大統領夫人をはじめとするセレブたちもこぞって鑑賞するなど、世界を席巻する大ブームに。──フロリダの小さな町で厳格な家庭に育ったリンダ・ラヴレースがなぜポルノ女優となったのか? そして、『ディープ・スロート』制作現場の裏側で“本当に起こっていたこと”は何なのか──。
真実に基づいたラヴレースの波乱万丈な半生を演じるのは、
『マンマ・ミーア!』、
『ジュリエットからの手紙』などで知られる
アマンダ・セイフライド。さらに、ラヴレースの暴力的な夫“チャック”を圧倒的な存在感で演じるのは
『17歳の肖像』の
ピーター・サースガード、ラヴレースの人生に大きな影響を与える信仰心の深い頑固な母親“ドロシー”には
シャロン・ストーン、そして“プレイボーイ帝国”を築いた“ヒュー・ヘフナー”役に
ジェームズ・フランコ、女性ジャーナリスト役は
クロエ・セヴィニーと、説得力ある実力派キャストが醸し出す“1970年代アメリカ”の匂いをたっぷりとどうぞ。