イエス、
キング・クリムゾン、
U.K.、
ジェネシス(ツアー・サポート)などのトップ・グループを渡り歩き、多くの名演奏を披露してきた、イギリス出身の精鋭ドラマー、
ビル・ブラッフォード(Bill Bruford)。ロック/ジャズ界で幅広く活躍してきたビルが、2009年1月1日をもってライヴ活動からの引退を宣言。
自身の公式サイトにて1月26日に声明を発表しています。
声明では詳しく述べられていませんが、ビルが一部海外メディアに伝えたことによれば、今回の決定はあくまでもライヴ活動からの引退であって、レコーディングは続けていくとのこと。今夏にはイギリス人作曲家Colin Rileyとのアルバムを発表する計画もあるようです。
また、
2月にベスト・コレクション・アルバムが発売されるビル主宰レーベル、Winterfold RecordsとSummerfold Recordsの運営も継続するようで、さらに3月には自叙伝
「Bill Bruford: The Autobiography」の出版も予定されています。
ライヴ活動からの引退は残念ではありますが、今後も精力的な活動が続くようですので、一安心ですね! (写真はビル・ブラッフォード
『フィールズ・グッド・トゥ・ミー』)