カナダ出身の女性ジャズ・ヴォーカリスト、
ダイアナ・パントン(Diana Panton)が3年ぶりのアルバム
『フェリシダージ〜わたしが愛したブラジル』(MZCF-1238 税込み2,520円)を9月22日に発表します。
2007年の
『ムーンライト・セレナーデ〜月と星のうた』と2008年の
『ピンク〜シークレット・ハート』(ともに日本発売は2010年)の2枚のアルバムで甘い夢を見ているような歌声を披露し、日本のジャズ・ファンの心を奪ったダイアナが、今回挑んだのはボサ・ノヴァ。
ヴィニシウス・ヂ・モライスと
トム・ジョビンの名曲をはじめ、
アンリ・サルヴァドールの作で
カエターノ・ヴェローゾのヴァージョンも人気のある「私の島」や、
ビートルズの「アンド・アイ・ラヴ・ハー」の“ハー”を“ヒム”にしたメランコリックなカヴァーなどを収録しています。
また、このアルバムは「コルコヴァード」や「ワルツ・フォー・デビイ」などに英詞を付けたことで知られる、昨年亡くなった
ジーン・リースに捧げられています。彼は、このアルバムに参加しているドン・トンプソンの友人でした。