FANTASTICSが、10月18日に初の海外単独ライヴ〈FANTASTICS LIVE 2026 in TAIPEI “放大絶”〉を台北のLegacy TERAにて開催しました。
当日は「SUPER DUPER DISCO」で幕を開け、数々の楽曲を披露。「Tumbling Dice」「FUNKTASTIC!」「
PANORAMA JET」と立て続けにパフォーマンスし、「PANORAMA JET」のラストではメンバーと観客が一緒にジャンプするなど、ライヴ序盤から会場は大いに盛り上がりを見せました。続くMCでは、
八木勇征が台北のファンに向けて「僕たちを温かく迎えてくださって、そして、会いに来てくださって本当にありがとうございます。ようやく台北に来ることができました!今日のライブが、皆さんと一緒に素敵な思い出を作れる時間になったらうれしいです。これからも僕たちを応援してくださいね!」と現地の言葉で感謝をコメント。観客からは大きな歓声が上がりました。
また、ライヴ中盤にはサビのキャッチーな振り付けが人気の「
Got Boost?」や澤本夏輝が振り付けを担当した新曲「
Echoes」もパフォーマンス。「Echoes」は10月11日に配信リリースされたばかりで、今回の台北公演が2度目のライヴ・パフォーマンスとなりました。
終盤には中島颯太と八木が「いつも隣で」を披露。八木は以前台北でファンミーティングを単独で開催した際にも披露しており、「今回は颯太と2人でお届けしたいと思います」と語ると、2人で甘い歌声を会場に響かせ、バラード調の楽曲に2人の歌声が重なり、会場を優しく包み込みました。続くダンストラックでは、パフォーマー全員による息の合ったダンスに加え、ソロパフォーマンスも展開。メンバーそれぞれの個性が光るキレのあるダンスで観客を魅了しました。
ダンストラックの余韻が残る中、次に披露される楽曲への期待が高まる会場に「
Choo Choo TRAIN」のイントロが流れると、さらなる大歓声が沸き起こります。八木が観客にクラップを呼びかけると、会場中に手拍子が響き渡り、メンバーと観客が一体となって熱狂。会場のボルテージは最高潮に達しました。
FANTASTICSは、ライヴ前日に現地入りし、台北松山空港では400人以上のファンが出迎えたとのこと。MCではそんな中、前夜に現地グルメを堪能した話題を展開。メンバーたちは夜市で臭豆腐やマンゴーかき氷、胡椒餅などを味わい、人気レストラン「鼎泰豊(ディンタイフォン)」にも足を運んだことを明かしました。まるで食べ放題のお店に来たかのように、小籠包やチャーハンを次々と注文し、チャーハンだけでも6皿以上食べたというエピソードを披露すると、今回、
佐藤大樹は仕事の関係でグルメ巡りに参加できなかったものの「僕は小籠包が好き!」とアピールし、会場の笑いを誘いました。
また、今回の台北公演では、特別企画「No.1を当てろ!ランキングクイズバトル」も実施されました。佐藤がMCを務め、台北の人々が最も好きな日本の都道府県や、旅行でよく購入する日本のお土産、日本を代表する人物など、さまざまなランキングをテーマにしたクイズに挑戦。図書館で最も借りられている日本の漫画を問う問題では、アニメ好きの世界が、すかさず「名探偵コナン!」と回答し、会場を沸かせる場面も。
さらに、クイズバトルに負けたメンバーは、現地で定番のゲーム「海帶拳(ハイダイチュエン/昆布じゃんけん)」にも挑戦。ステージ上のメンバーも客席のファンも一緒になって「海帶啊海帶!(ハイダイアー、ハイダイ!)」と声を上げる中、水中の昆布のように腕を揺らし、ユニークなポーズを互いに出し合うメンバーの姿に、会場からは笑いが起こりました。
公演終盤のファンへの思いを語る場面では、中島が「今日は僕たちにとって初めての台北でのライブです。皆さんが長い間待っていてくれたことも知っています。僕たちにはまだまだたくさんの夢があるので、これからも皆さんと一緒に叶えていきたいです」と、台北のファンに向けて感謝とこれからの夢を伝えました。
最後はデビュー曲「
OVER DRIVE」を披露し、FANTASTICSにとって記念すべき初の台北単独公演は、大盛況のうちに幕を閉じました。
初の海外単独ライヴを成功させ、台北のファンとの絆を深めたFANTASTICS。2027年2月からはツアー〈FANTASTICS LIVE TOUR 2027 “PROMISE”〉の開催も控えています。国内外でさらなる活躍が期待される彼らに、今後も注目です。