ハードコア・パンク・バンド、G.I.S.M.の1stビデオ『Performance』が発売から40年を経て復刻。4月10日(金)にDVDで発売されました。この映像作品は、1985年5月30日に東京・中野公会堂で開催されたパンク雑誌『POW(PUNK ON WAVE)』の発刊記念イベントに出演した際のライヴ全編に、フロントマン、横山SAKEVIがみずからチョイスしたベトナム戦争のビジョンが融合したもの。予告映像が公開されています。
監督は、G.I.S.M.の全オフィシャル・ビデオや、80年代はじめの日本のパンク・シーンをとらえたドキュメンタリー映画『ちょっとの雨ならがまん』、鹿児島の音楽フェス〈WALK INN FES!〉の軌跡を追った『素晴らしき日々も狼狽える』、自伝的エッセイ『パンクス青の時代』などの安田潤司。今回の復刻では、保存されていた8mmフィルムと、スターリンのギタリストだったTAMが録音していた6mmオープンリールをデジタルリマスタリングして安田が再編集しました。フィルムの粒子やキズ、ライヴ感のあるサウンドがよりG.I.S.M.の生々しさを映し出す映像になっています。