タモリがストーリーテラーをつとめるオムニバス・ドラマ『世にも奇妙な物語』が25周年を迎え、『世にも奇妙な物語25周年スペシャル・春〜人気マンガ家競演編〜』がフジテレビ系にて4月11日(土)21:00〜23:10放送。タイトル通り今回は人気マンガ家と競演を果たし、『ワンピース』(原作:
尾田栄一郎 / 集英社『週刊少年ジャンプ』連載)とのコラボをはじめ、
楳図かずお、
永井 豪、
伊藤潤二、
石川雅之らの原作を豪華キャストでドラマ化。
ラインナップのひとつ、楳図かずお『蟲たちの家』では、約10年ぶりに『世にも奇妙な物語』出演となる
長谷川京子が怪しく美しい姿を披露。夫に異常なまでに愛され、監禁状態に置かれてしまう美貌の妻。楳図作品ならではの美しさと恐怖が共存する世界の中で、監禁状態から逃れるためクモになってしまうという、難しい役どころを演じています。
今回は、原作者である楳図かずお自身もドラマにカメオ出演を果たしており、喫茶店のマスター役として、トレードマークでもある紅白の横しまの蝶ネクタイとハンカチをつけて登場。また、ロケが行なわれた喫茶店は楳図と縁の深い場所だったそうで、「ここは僕が東京に出てきて初めて入った喫茶店なのでとっても懐かしいです。20歳か21歳のまだデビュー前、近くの寮に住んでいた頃です」と運命的な再会も。ドラマ化については、「すごく気に入っているいいお話だと思いますので、驚きもパワーアップして皆さんのところに飛び込んでいきます。楽しみにご覧いただきたいです」とコメント。
「今回のお話をご存じでない方もいるかもしれませんが、だからこそそうした方々には新鮮に映り、きっと面白いと思います。ホラーだし、怖いし、不気味な世界観ですけれど、奥ゆかしさもあって、監督もそのあたりを細かく描いてくださるのでそこが楽しみです」(長谷川)との言葉が寄せられた『蟲たちの家』を含む、『世にも奇妙な物語25周年スペシャル・春〜人気マンガ家競演編〜』は4月11日(土)21:00〜23:10放送です。