ワーグナー作曲の楽劇『ニーベルングの指環』が、1876年8月に開催された第1回バイロイト音楽祭で全曲初演されてから今年で150年。それを記念して、
カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が1966年12月に独・ベルリン イエス・キリスト教会で録音した『ヴァルキューレ』が、9月30日(水)にはじめてSACD(シングルレイヤー)~SHM仕様で発売されます。
この録音には、
グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ:ジークリンデ)、
ジョン・ヴィッカーズ(テノール:ジークムント)、
マルッティ・タルヴェラ(バス:フンディング)、トーマス・ステュアート(バリトン:ヴォータン)ら、当時、一線で活躍していた歌手陣が参加。カラヤン指揮ベルリン・フィルとともにワーグナーの壮大な音楽世界を描いています。
カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は、66年から70年にかけてイエス・キリスト教会で『ニーベルングの指環』を全曲録音しており、67年に録音された『ラインの黄金』が5月にSACD~SHM仕様で発売されています。