ショート動画を中心に話題を呼ぶ宗教2世ラッパーの
Itaqが、新曲「2112」を9月11日(金)にリリース。
「2112」は、9月18日(金)にリリースを控えるニュー・アルバム『TYGTA -退下駄-』に収録される楽曲で、Itaqの“魂の親”こと
大川隆法が作詞を手掛けた楽曲「二十二世紀の君」に着想を得ながら、必ずしも期待された通りの生を歩むことのできない“信徒”としての悲哀と、退廃的な近未来の情景を交錯させた一曲。
Itaqが抱く神学的世界観と、ある種閉鎖的な宗教コミュニティの中で育つ過程において形成された複雑な情緒。その両者が交差することで、信仰への憧憬と違和感、理想と現実の落差が、ひとつの退廃的な未来像として立ち上がります。
プロデュース、ミックス、マスタリングは盟友である:Plueが担当。神秘的なバイブレーションを纏うシンセサイザーを軸に、Low-keyな質感と浮遊感を併せ持つ音像に仕上がっています。
また、楽曲のリリースに合わせて、Itaq自身が全編AI生成によって制作したミュージック・ビデオも公開。今なお信仰心を持ち続けるItaqが、宗教的倫理を軸とした人生を歩む中で胸中に蓄積してきた、トラウマとも悪夢とも呼べる感覚。その内的風景を、現実と虚構の境界が曖昧なAI映像によって描き出した作品となっています。