世界トップクラスのプロデューサー・TEDDYが手掛けるMnetのグローバル・ガールズ・グループ誕生プロジェクト「I-LAND2: N/a」から誕生したガールズ・グループ“
izna”(読み: イズナ)が、9月6日に神奈川・KT ZEPP YOKOHAMAにて日本デビュー・ショーケース〈izna JAPAN 1st MINI ALBUM 『HANDLE WITH CARE』発売記念JAPAN DEBUT SHOWCASE〉を開催。約1,000人のファンが会場に駆けつけ、日本デビューをお祝いしました。
本イベントに先駆け、日本1stミニ・アルバム『
HANDLE WITH CARE』の発売日である9月2日には、東京・新宿でカウントダウン・イベントを開催。会場には多くのファンが駆けつけ、SNS上でも大きな反響を呼ぶなど、日本デビューへの期待感が一層高まる中で迎えた本ショーケースは、iznaの新たな門出を祝う特別な一日となりました。
[イベント・レポート] 白い半袖シャツにグレーのプリーツスカート、ピンクのリボンタイかネクタイという制服ルックで登場したメンバーたちを大きな歓声で迎えるnaya(ファン名)たち。まずは日本デビューという夢を叶えた今の気持ちを語っていく。日本デビューに向けてメンバー一同、日本語の勉強をがんばったようで、日本人メンバーのKOKOもMAIも「日本語の練習はKOKOも一緒にがんばりました」(KOKO)、「本当にギリギリまで日本語のコメントを練習していました。みんなのかわいい日本語を聞いてください」(MAI)とニッコリ。「日本デビューが本当に待ち遠しかったのですが、みなさんの前に立ってみると、本当に幸せです」(CHOI JUNG EUN)と幸せを噛み締めた。この日はデビューショーケースということで、ファンの前での公開フォトセッションも。その後はいよいよパフォーマンスへ。
1曲目のJAPAN 1st MINI ALBUM『HANDLE WITH CARE』のタイトル曲「DUMB HOT!」から会場のテンションはマックス。iznaらしい明るいエネルギーをステージから届けてくれた。続いて披露したのはグループ名を冠した「IZNA (Japanese Ver.)」。韓国でデビューを飾ったizna The First Mini Album 『N/a』のタイトル曲の日本語バージョンで、iznaのアイデンティティが日本語に引き継がれたことで、より日本のファンにメッセージが伝わりやすくなった。恋のときめきをダンスに昇華した「SIGN (Japanese Ver.)」まで、エネルギッシュでポジティブなステージで会場のnayaを魅了した。
タイトル曲の「DUMB HOT!」はアルバムタイトルにもなっている『HANDLE WITH CARE』のメッセージをもっとも表現した曲、とKOKO。「軽快なリズムで中毒性のあるメロディに乗せて、『がんばって』というメッセージを込めた、自分自身の魅力で十分に輝けるといった自信を伝える楽曲になっています。私たちiznaにしか出せない明るく幻想的な雰囲気で、素直で飾らない歌詞と、聴く人に心地よいときめきとポジティブなエネルギーを伝える曲になっています」。iznaの曲の中で一番かわいくてフレッシュなダンスでもあるそうで、「サビに顔を仰ぐ動作があるんですけど、それが今回のポイントダンスなので、真似していただけたらうれしいです」と言いながら実際にやってみせた。
ミュージックビデオの撮影はとても楽しかったようで、「本当に広い野原で撮影したんですけど、お姉さんたちと一緒に飛び跳ねながら撮影しました。日もとってもぽかぽかしていて、すごく楽しく撮影しました」とJEONG SAE BIがニコニコ笑顔で語ると、てんとう虫に好かれたというCHOI JUNG EUNは「てんとう虫は私の友達!(撮影場所の)野原にはてんとう虫がいっぱいいたんですけど、それがみんな私の方に飛んでくるんです」とてんとう虫に運命を感じたエピソードを披露した。
ここからはメンバーを深掘りするコーナー、「〇〇ってこんな人!」がスタート。メンバー1人ひとりについて他のメンバーが事前に考えた「その人を表すキーワード」がスクリーンに表示され、それについて深掘りしていくというもの。
「MAIってこんな人!」で表示されたのは、「角度計」、「大人」、「T」、「かわいい人」、「猫」というキーワード。「T」と書いたRYU SA RANGは「MAIちゃんはめちゃめちゃT(MBTIの思考型)です。でも、やさしいTです!」とフォローを入れる一幕も。「角度計」と書いたBANG JEE MINは「いつも整理整頓が上手だし、角度計みたい。いい意味でナイフのような鋭さを持ったお姉さんです。やさしくて鋭い人です」と、相反する両面を持ったMAIの人間性を見事に表現した。
「BANG JEE MINってこんな人!」で表示されたのは、「味の達人」、「面白い」、「パン」、「コリラックマ」、「ブラータチーズ」というキーワード。BANG JEE MINはキーワードを見るなり、「ブラータチーズを書いたのはSAE BIでしょ!」と看破。ただし、「チーズが好きだからじゃなくて、ブラータチーズみたいに丸くてかわいいいから」(JEONG SAE BI)という理由で書いたそう。「味の達人」と表現したのはMAI。「食べ物についてはJEE MINちゃんに聞けば絶対に失敗しないので!」と絶大な信頼を寄せており、BANG JEE MINも「(食べることが)めっちゃ好きです。特にパンが大好きです」と笑顔を見せた。
「KOKOってこんな人!」で表示されたのは、「前髪」、「ビビンバ」、「猫」、「ポジティブ王」、「笑顔の絵文字」というキーワード。ビビンバで例えたBANG JEE MINは「ビビンバにはいろんな魅力があるから。お肉とか卵とかごはんとか全部ありますよね」と、食べることが好きだと自負するだけある答え。「前髪命」と表現したMAIは、KOKOの前髪ありのヘアスタイルを絶賛。「今日のコーデもめっちゃ似合うじゃないですか。マンガの主人公に出てきそう」と言うと、会場のnayaも大納得だった。「KOKOお姉さんが笑う時、歯が全部見えるにっこり顔の絵文字にそっくりだから」とJEONG SAE BIが言うと、KOKOが実際にニカっと口を開いて笑顔を見せた。
「RYU SA RANGってこんな人!」で表示されたのは、「人間磁石」、「キーリング」、「子犬」、「清純な子犬」、「ジャガイモ」というキーワード。「ジャガイモ」と書いたJEONG SAE BIは「こんなふうに私が書いたことが公開されるとは思いませんでした」と困惑していたが、RYU SA RANGから「誰が見てもジャガイモって書いたのはSAE BIしかいないでしょ」とツッコまれていた。理由は、「練習生の時に初めてSA RANGさんに会ってから、お姉さんは私だけのジャガイモって思ってました。とってもかわいい意味で!」と明かした。ちなみに当のRYU SA RANGは野菜ではブロッコリーが好きだそう。「キーリング」と書いたBANG JEE MINは「SA RANGさんは小さくて、隣でずっとしゃべってるからキーリングだと思いました」。「人間磁石」と書いたMAIは「SA RANGは常に誰かにくっついていて、くっつき虫なんですよ」。RYU SA RANGそう言うMAIに「MAIさんは嫌がってるように見えて、これが好きなんですよ」とニコニコしながらくっつくと、KOKOも「ちょっとニヤニヤしてるもん、いつも」と暴露していた。
「CHOI JUNG EUNってこんな人!」で表示されたのは、「さりげないかわいさ」、「サングラス」、「かわい子ちゃん」、「ダークチョコレート」、「かっこよくなりたい赤ちゃんチータ」というキーワード。「シックな感じが似合うから」とダークチョコレートに例えたBANG JEE MINに対して、「ダークチョコレートは好きじゃない。ミルクチョコレートが好き」とちょっぴり拗ねモードなCHOI JUNG EUN。JEONG SAE BIは自分の書いた答えがわからなくなってしまい、「でもきっとサングラスって書いたと思います。たぶん、お姉さんがサングラスが似合うから。嘘じゃないよ!」とアピールした。
「JEONG SAE BIってこんな人!」で表示されたのは、「ビッグベイビー」、「よく弾むボール」、「5歳」、「赤ちゃん」、「ピンク豆腐」というキーワード。「ピンク豆腐」に例えたCHOI JUNG EUNが「白くてかわいくて、いつもチークがピンクだからピンク豆腐みたい」と言うと、ほっぺを指差しながらnayaに向かって「食べていいよ♡」と愛嬌を見せた。「5歳」と書いたKOKOは、「自分がやったいたずらを受けとらんかったら怒るのに、KOKOがイタズラしたらめっちゃ怒ってくるんです」と暴露。例えば寝ているメンバーに対して「お姉さん、何してるん」と肩をゆさゆさする、とKOKOが言うと、JEONG SAE BIは「そんなことしたことありません」とキョトン顔。BANG JEE MINは「スーパーボールが弾むみたいにいつもピョンピョン跳ねてるから」とJEONG SAE BIのかわいさを表現した。
メンバーの素顔が垣間見られたコーナーも終わり、いよいよショーケースも最後の曲を披露する時間に。「私も大好きな曲」とMAIが語った「HEADACHE」。JAPAN 1st MINI ALBUM 『HANDLE WITH CARE』に収録されている曲で、「理想と現実の間に感じる不安や悩み、そして簡単には答えを見つけられない青春の感情を幻想的なサウンドに乗せた楽曲です。完璧じゃなくても大丈夫、今抱えている悩みや痛みさえも前へ進むための過程であるという希望のメッセージを伝えて、iznaならではの幻想的な雰囲気、そして繊細な感性が調和した、不安と希望が共存する青春の瞬間を描き出している曲です」(MAI)。「今日は歌詞を心に刻みながら、nayaのみなさんに一緒に楽しんでもらえたら」と言う言葉どおり、ダンスを封印してハンドマイクで歌われたこの曲は、爽やかでありながらどこか懐かしさを感じる楽曲。電車の窓から映る夕暮れの街並みをバックに、アコースティックギターのサウンドがノスタルジーを誘い、会場中が一体感に包まれた。曲が終わって、メンバーはしんみりする暇もなく「コールが完璧!」と口々に言うくらい会場のnayaの声が大きく響き、メンバー全員うれしそうにしていたのも印象的。そんなiznaに向けて、会場のnayaは「izna日本デビューおめでとう!nayaと一緒に歩いて行こうね!」と書かれたスローガンで日本デビューをお祝いした。
nayaからiznaへのサプライズの後には、iznaからnayaへのサプライズ。KOKOから待望の日本ツアーが発表されると、この日一番大きな歓声が会場を包んだ。ツアータイトルは「2026-2027 izna Concert Tour: WHO DAT GIRL? in JAPAN」。最終日にはKOKOの地元・大阪で開催されるとあって、「地元の大阪でもできるので、すごく楽しみにしています」とKOKO。今日、地元・横浜で日本デビューショーケースを迎えたMAIは「今日この場所で日本のツアーを公開することができて本当にうれしいです。私たちも日本デビューして日本各地にいるnayaのみなさんに会いたいと思っていたので、その願いが叶って本当にうれしいです。絶対、絶対、絶対、絶対、絶対会いに来てください。約束ですよ!」と強調した。
最後に、メンバーからこの日の感想を言っていくことに。
KOKO「こうやって日本でデビューできて本当にうれしいですし、本当に毎日が幸せです。雨がめっちゃ降ってる中、来てくださって本当にありがとうございました。応援もめっちゃしてくれて、本当に感動して、本当に意味深い1日になったと思います。これからもiznaをいっぱい応援してください。大好きです!」
MAI「本当に一生に残る思い出になりました。こうやって日本でデビューできるのはいつも応援してくださるnayaのみなさんがいないとできなかったことだと思うので、みなさんにもう1度感謝の気持ちをお伝えしたいです。本当にありがとうございます。日本デビューを通して、さまざまなところでみなさんにいろんな姿をお見せできるよう頑張っていくので、ぜひ最後までついてきてください。今日は本当にありがとうございました。帰る時も足元に気をつけて、あ!風邪引かないように気を付けて帰ってください。ありがとうございました、大好き!」
RYU SA RANG「今日『DUMB HOT!』のパフォーマンスをお見せしましたが、どうでしたか?たくさん緊張しましたが、一生懸命応援してくれて、そして一緒に楽しんでくれて本当にうれしかったです。ありがとうございました。そして今日はツアーの発表をすることができましたが、ショーケースの間中、このことを早くみなさんに伝えたくてドキドキしていました。これから日本の活動でみなさんにお会いできる機会が増えると思いますので、これからもどうぞよろしくお願いします。ありがとうございました!」
BANG JEE MIN「まずは、今日私たちの日本デビューを一緒に祝ってくれてありがとうございます。日本で初めてアルバムをリリースして、これからもっとたくさんのnayaに会えると思うと楽しみでワクワクします。これから幸せな時間をたくさん過ごしましょう。いつも大好きです。そしてツアーも本当に一生懸命準備しているから、絶対来てください。ありがとうございました!『DUMB HOT!』もたくさん聴いてください」
CHOI JUNG EUN「私は今日とっても幸せでした。nayaたちが応援しながら楽しんでいる姿を見て、たくさんのパワーをもらいました。これから私たちiznaと『DUMB HOT!』をいっぱい愛してください。愛してます、ありがとうございます!」
JEONG SAE BI「今日、ここでnayaに会えて本当に幸せでした。nayaたちも今日のショーケース、幸せでしたか?アルバムの『HANDLE WITH CARE』タイトル曲『DUMB HOT!』もたくさん聴いてください。naya、これからもiznaと一緒にいましょう。KOKOお姉ちゃん、MAIお姉ちゃん、日本語たくさん手伝ってくれてありがとうございます。もっと上手になりたい、もっと勉強します」
そんなコメントの後には、メンバー全員で揃って挨拶。ステージの端から端までゆっくりと歩き、会場を埋めたnayaに手を振り続けた。挨拶をしながらも、「今日は焼肉がおすすめです」(RYU SA RANG)、「もともとnayaのことが好きだったけど、今日もっともっと好きになっちゃった。どうしよう!」(BANG JEE MIN)、「サプライズ本当にありがとう。感動しました」(JEONG SAE BI)と思い思いの言葉を残して、日本ショーケースのステージを後にした。この日、発表された日本ツアーも含め、これからの日本での活動が期待されるizna。今後の活躍からますます目が離せなくなりそうだ。
iznaは、2025年8月に日本国内最大級の音楽フェス『SUMMER SONIC 2025』への初出演を果たしたほか、2026年3月には伊藤園『Relax JASMINE』TVCMタイアップソングとして書き下ろされた初の日本オリジナル楽曲「Love All」をリリース。さらに、『izna 1st FAN-CON〈Not Just Pretty〉in Japan』を成功させるなど、正式デビュー前から日本でも高い人気と注目を集めており、今回待望の日本デビューとなった。日本デビューの勢いそのままに、今後のさらなる活躍への期待が高まるショーケースとなった。




TEXT=尹秀姫
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