ニューヨークのバンドを彷彿させるささくれだったガレージ感や、グラマラスでレトロなポップ感などを兼ね備え、“女性版
フランツ・フェルディナンド”“女性版
ザ・ストロークス”などとも評された、英国シェフィールド出身の男女混成5人組バンド、
ロング・ブロンディーズ(Long Blondes)。10月20日、
バンドのMySpaceページにてバンド活動の終了を発表。主な理由として、ギタリストのDorian Coxが今年6月に脳卒中を患い、今後いつまたきちんとギターが弾けるようになるか分からないため、とされています。
ロング・ブロンディーズは2004年頃に結成され、2006年に老舗英国レーベル、ラフ・トレードの期待を一身に担ってデビュー。
『サムワン・トゥ・ドライヴ・ユー・ホーム』(写真)
『“カップルズ”』という2枚のオリジナル・アルバムを発表しており、そのシニカルなニューウェイヴ感が評価されていました。なお、今回の発表と同日には、初期シングル曲を集めたコレクション・アルバム
『Singles』を英国でリリースしています。解散は残念ではありますが、メンバーの今後に期待していましょう!