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三宅 純、3部作の最終章となる『ロスト・メモリー・シアター act-3』をリリース

三宅純   2017/11/15 12:35掲載
 ピナ・バウシュヴィム・ヴェンダースとのコラボレーション、リオ五輪「君が代」のアレンジも記憶に新しい、世界的作曲家 / 演奏家の三宅 純による“失われた記憶をめぐる幻想と覚醒の三部作”『ロスト・メモリー・シアター』の完結編『ロスト・メモリー・シアター act-3』(PCD-26069 2,600円 + 税)が11月15日(水)にリリースされます。

 “人々の失われた記憶が流れ込む劇場がどこかにあったとすれば、そこではどんな音楽が流れているのだろう?”という着想を得て、2013年に『ロスト・メモリー・シアター act-1』を発表。記憶の迷宮を彷徨うかのような音楽体験をリスナーにもたらした同作は、フランスやドイツの音楽誌で「音楽批評家大賞」「年間ベストアルバム賞」などを受賞し、UKのトップDJ、ジャイルス・ピーターソンが英BBCで特番を組むなど、世界中で大絶賛と共に迎えられました。翌2014年には、さらなる記憶の深部へと探求を進めた『act-2』を発表。白井 晃の演出により舞台化もされ、三宅自身が“ライフワーク”と位置づけるプロジェクトとなりました。

 シリーズ完結編となる『act-3』は、アート・リンゼイ、リサ・パピノー、コスミック・ヴォイセズら、三宅サウンドに欠かせないコラボレーター陣はもちろん、ギリシャの国民的歌手ディミトラ・ガラーニ、ピナ・バウシュ・カンパニーのダンサー、ナザレット・パナデロや、女優のメヒティルド・グロスマンといったレジェンドも参加。さらにはブラジル音楽界の新鋭ブルーノ・カピナンといった若き才能もフィーチャーしています。また、制作期間中にこの世を去ったマルチ・リード奏者、宮本大路やレミ・コルパ・コプールの生前のヴォイスを随所にコラージュし、作品に重層的な“記憶”を刻印しています。

■2017年11月15日(水)発売
三宅 純
ロスト・メモリー・シアター act-3

PCD-26069 2,600円 + 税

[収録曲]
01. LMT ACT - 3 PROLOGUE
02. UNDULATION
03. ALTA MARE
04. DECIDUOUS
05. THE BOAT
06. PONTUAL
07. OUTLIER
08. A DISTANT ROAD
09. DUSK FALLING
10. ETUME
11. CLOUDLESS
12. LOS DIAS LARGOS
13. STILL - SILENT
14. OF SEDUCING ANGEL
15. UNSEEN BALL
16. A WISH AWAY
17. AS TEARS GO BY
18. LMT ACT - 3 EPILOGUE
19. OLDER CHARMS
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