昨夏に本格的な再始動を発表した
モノブライトが、2月13日の大阪・梅田クアトロ、そして2月19日に東京・渋谷クアトロで行なったワンマン・ツアーが両公演共に満員御礼の中、熱狂のうちに閉幕。ステージでは、再始動以降・初となるロックバラード「いつも雨」を初披露し、3月18日(水)にリリースすることがサプライズ発表されました。
ドラムに盟友・岩中英明を迎えたモノブライトの本格的な再始動以降、初となった本ツアー。約8年ぶりとなるモノブライトの演奏に、終始両会場は魅了され続け、モノブライトが演出する異空間へと引き込まれました。アンコールにて、新曲「いつも雨」は演奏されると、モノブライトの再始動という現実と「再始動を目撃した」という現実味の無さとの狭間で、会場に集ったファンは轟音に包まれるエンディングの中でまどろみ、熱狂し、涙を流すファンもいたとのこと。
「いつも雨」は、ヴォーカル・
桃野が「モノブライトの代表的なロックバラードを作りたい」と考えた所から制作が始動。モノブライトのロックバラードは19歳の時に書き、4thシングルとなった「
涙色フラストレーション」を最後に20年以上作る機会がなかったという桃野は、「皆が大変な日常を生きていて、それは孤独な時間が多い。日々頑張る皆へ、日常に寄り添う味方のような曲を制作した」と語っています。
本作は「今は雨で不安かもしれないけれど、希望は捨てない」という強いメッセージ性とテーマを持ったロックバラード。ヴォーカル&ギターの桃野による類まれなる執筆センスであしらわれた、聴く者全ての心に寄り添う歌詞とともに、アコースティクギターを主体とした荘厳なサウンドが結末に向かうにつれてカタルシスを迎えます。それは少しだけ、しかし確実に貴方の心の霧を晴らす音楽が成せる魔法のよう。再始動後、初のワンマン・ライヴを終え、新章が幕開けとなったモノブライトにとって、バンド史上初と言っていいほどのロックバラードがここに誕生しています。
再始動後第1弾となった配信シングル「ジャンピンジャックフラッシュ」、第2弾配信シングル「君だってパイオニア」、第3弾配信シングル「この道の続きで」、そして2026年3月には「いつも雨」配信リリースと、精力的な活動を見せているモノブライト。クアトロツアーを大成功に収めた彼らが、次に定めた「道」はどこなのか、今後の活躍に注目です。
[コメント]モノブライトの代表的なロックバラードを作りたいと思った所から、この曲を書き始めました。というのも、モノブライトのロックバラードって、19歳の時に書いた「涙色フラストレーション」くらいしかなく、20年以上も作ってなくて。今伝えたい事をちゃんと残そうと思いました。みんな大変な日常を生きていて、それはなかなか孤独な時間が多くて、そんな日常に寄り添う味方のような曲を考えて作りました。日々頑張る皆さんへ、無償の愛を。この曲を通じて、ほとんどどしゃ降りの人生でも、万が一希望が無くても、生きている事自体が素晴らしくて愛しいという事を感じていただきたい。――Vo/Gt 桃野