ローリング・ストーンズ、
ザ・フー、
ヴァン・モリソン、
エリック・クラプトン、
トム・ウェイツ、
エルヴィス・コステロ……名立たるアーティストたちがリスペクトを表明する、現在82歳のジャズ・ブルース・シンガー/ピアニスト、
モーズ・アリソン(Mose Allison)。じつに13年ぶりとなるオリジナル・スタジオ作
『ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド』が、日本でも7月7日に発売されることになりました。
本国アメリカでは既に発売され高い評価を得ている『ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド』は、
アラン・トゥーサン、
ソロモン・バーク、
メイヴィス・ステイプルズらのプロデュースを手がけ、自身もシンガー・ソングライターとして活躍する
ジョー・ヘンリーによるプロデュース。なんでもジョー・ヘンリーは、モーズ・アリソンに本作のレコーディングを説得するために1年を費やしたのだというから、その思いの強さが窺えます。
軽快なピアノ・プレイと飄々とした歌声からにじむ、シンプルにして深すぎる歌詞が、82歳だからこその重みを持って胸を打つ本作。日本発売まで楽しみに待ちましょう。