中島みゆきが、約2年ぶりにして通算42枚目となるオリジナル・フル・アルバム『
相聞』(YCCW-10315 3,000円 + 税)を11月22日(水)にリリース。これに伴い、ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスが運営する音楽配信サイト「
mysound」では、音楽評論家・田家秀樹によるライナーノーツを公開。アルバムについて「“愛おしさ”に溢れた“無私”なアルバムである」と記すなど、読み応えのある内容となっています。
万葉集を構成するひとつであり、恋を歌った“相聞歌(そうもんか)”に由来するタイトルが付けられた『相聞』。アルバムを代表する恋の歌であり、最後を飾る10曲目に収録された「慕情」は、
倉本 聰が脚本を務め今年4月から放送されたテレビ朝日系ドラマ『
やすらぎの郷』の主題歌として書き下ろされたもの。ドラマが放送された平日・昼の時間帯を指す“シルバータイム”を半年間に亘って彩り、人生の終盤をリアルに描いたドラマと重なるように、ふと立ち止まって人生について考えるかのような「慕情」の歌詞は多くの支持を獲得。ドラマが終わってからもその反響は止まず、中島みゆきとしては「地上の星」以来14年ぶりに有線J-POPリクエストランキング1位を記録しました。
アルバム『相聞』では、「慕情」で歌われている“限りない愚かさ”と“限りない慕情”が様々な視点で表現しており、その中でも
平原綾香のアルバム『
LOVE』のために書き下ろした楽曲「アリア-Air-」のセルフカヴァーから、「希(ねが)い」「慕情」へと繋がる流れは圧巻です。また、発売に伴い東京・紀伊國屋書店新宿本店では11月26日(日)まで『相聞』の発売記念企画〈スペシャル店頭DAY〉を開催し、先着特典の告知ポスターをはじめ、本企画でしか入手できない貴重な賞品を抽選で贈呈。
オフィシャル・サイトでは、各CDショップでの購入者特典などを公開しています。
2018年1月にはファンからの要望に応え、数量限定で『相聞』の
12inchアナログ盤(2枚組 YCJW-10009〜10 5,000円 + 税)をリリースすることも決定。また、中島は11月26日に行われる東京・府中の森芸術劇場公演を皮切りに全18公演に及ぶ〈中島みゆき「夜会工場」VOL.2〉を開催します。