NEKOMESHI(222)が、2ndアルバム『Convergent Evolution』をBlack-listed Recordsより8月28日(金)にリリース。
NEKOMESHI(222)は2017年結成。幾度かのメンバー交代を経て、2021年にシングルG編成で4ピースの現ラインナップに辿り着きます。
オーセンティックなヘヴィ・メタルとメロディック・デス・メタルの影響を濃く受けるメイン・ソングライターの雀蕗を主軸に、メタルコアと歌謡曲の両面性を持つ雷蔵のデス・ヴォイス / クリーン・ヴォイス併用のヴォーカリゼイション、音楽には出来るだけメロディが欲しいというJUNのメロディを活かすBライン、そしてプログレッシヴ・ロックのバックグラウンドからアプローチを試みるVAYAのリズム構築を掛け合わせ、バンドは熟成を重ねました。
挨拶代わりのEP『Undefined Point』(2022年)を経て、2024年には1stアルバム『
Whistling Arrow』(2024年)をリリースし、メタル系専門店のウィークリー・チャート1位に輝きました。続く2025年の会場限定 EP『Regeneration』(2025年)は各所からの要望もあり、翌2026年に一般流通が開始されましたが、既発作品であるにも関わらず、こちらも同ウィークリー・チャート1位獲得に成功し、ファンとシーン関係者の注目を集めるに至りました。
2ndアルバム『Convergent Evolution』では、既存のフォーマットは踏襲しつつも、各パートでソロが設けられたり、インストゥルメンタル曲を導入する等、メンバーそれぞれの音楽的拡張を志向する面が見られます。
一方で、いわゆる「メロデス度」は下がったものの、多様なジャンルからのアプローチを採用し、現体制構築から5年の蓄積を収斂させ、次への進化を伺う意欲作となっています。