ポニーのヒサミツはアルバムについて「とりあえずは音楽性としては前作の延長として作り始めました(そのころに作ったのが〈四畳半ロケット〉や〈化け猫ランデヴー〉)が、前作の作成過程で親友であるサボテン楽団から“もっと自分でも楽器を弾けばいいのに”という言葉をもらっていたこともあり、よりDIY/SSW然とした作風を目指したい気持ちになっていきました。前作の手法と同じく、基本的には参加メンバー(サボテン楽団、谷口雄、大塚智之、増村和彦、高橋三太、kiss the gambler、中川理沙、ひろしカスタム)のそれぞれの自宅での録音データを送付してもらいそれをミックスする形で制作していますが、音楽性に縛りを与えなかった結果、自分が好きなものの根っこの部分、ビートルズであったり、はっぴいえんどであったり、ザ・バンドであったり、といった影響が素直に出たアルバムとなったと思っております」とコメント。
続けて「左右に配置した2本のエレクトリック・ギターを軸に構成されている曲で、ビートルズの『I've got a Feeling』を意識してアレンジしています。自分でエレクトリック・ギターをがっつり演奏しており、自分の曲の中でも珍しく(今の時代あまり正しくない表現かもしれませんが)、男臭い曲ができたなと思っています。ゲストのドラム・増村君とエレピの谷口君にも、ビートルズの同曲を意識して(谷口君にはビリー・プレストンになってくれ!とお願い)の演奏をお願いしております」と説明し、歌詞については、「“宿世拙し”とは、“ふしあわせな運に生まれついている”ことを表す言葉ですが、急に街のあちらこちらに自分の前世のかけらが見えるようになってしまった男が、自分のついていない前世・宿命を知るという内容」と語っています。
[ポニーのヒサミツコメント 全文] ――アルバム『ウゴーの短編集』について 今回のアルバムは、前作『ほうむめいど・かうぼうい』から影響元(相変わらず家ではスワンプやカントリー・ロックばかり聴いてました)に大きな変化はなく、とりあえずは音楽性としては前作の延長として作り始めました(そのころに作ったのが「四畳半ロケット」や「化け猫ランデヴー」)が、前作の作成過程で親友であるサボテン楽団から「もっと自分でも楽器を弾けばいいのに」という言葉をもらっていたこともあり、よりDIY/SSW然とした作風を目指したい気持ちになっていきました。前作の手法と同じく、基本的には参加メンバー(サボテン楽団、谷口雄、大塚智之、増村和彦、高橋三太、kiss the gambler、中川理沙、ひろしカスタム)のそれぞれの自宅での録音データを送付してもらいそれをミックスする形で制作していますが、音楽性に縛りを与えなかった結果、自分が好きなものの根っこの部分、ビートルズであったり、はっぴいえんどであったり、ザ・バンドであったり、といった影響が素直に出たアルバムとなったと思っております。(特に2021年の『ザ・ビートルズ: Get Back』を観た影響は色濃いと思います。)
左右に配置した2本のエレクトリック・ギターを軸に構成されている曲で、ビートルズの「I've got a Feeling」を意識してアレンジしています。自分でエレクトリック・ギターをがっつり演奏しており、自分の曲の中でも珍しく(今の時代あまり正しくない表現かもしれませんが)、男臭い曲ができたなと思っています。ゲストのドラム・増村君とエレピの谷口君にも、ビートルズの同曲を意識して(谷口君にはビリー・プレストンになってくれ!とお願い)の演奏をお願いしております。