3月より全国ツアー〈20thライヴサーキット“水”〉を展開している
ポルノグラフィティが、5月28日(木)19時に「デッサン#4」のミュージック・ビデオを公開します。
「デッサン」シリーズは、ファンの間で長年親しまれてきた2000年発売のアルバム『
ロマンチスト・エゴイスト』収録曲「デッサン#1」からスタート。これまでのメンバーのリアルな感情をスケッチ(デッサン)するような作風で、2月リリースのEP『種』に収録されたシリーズ4作品目となる「デッサン#4」は、約23年ぶりの「デッサン」シリーズの新作となります。
「デッサン#4」は、これまでの恋愛や別れをテーマにしたものとは異なり、“親から子への愛”をテーマに、毎日の何気ない時間そのものが宝物であるという感情を、誰しもが静かに重ねることのできる楽曲に。「デッサン」シリーズらしく、大げさなドラマではなく、日常の細かい描写や時間の経過、そして感情のスケッチで人生を描いているのが特徴です。
ミュージック・ビデオでは、その感情模様をあえてロボットと人間の関係で表現。無機質なロボットに人間らしい温かさを加えることで、人間性や愛情とは何かについてあらためて考えさせられる作品となっています。詞世界をより深く感じられる内容から、さまざまな問題を抱えている現代だからこそ、ロボットと人間という垣根を超えた愛の物語を通して、気づかされる部分もある……そんな、不器用で温かいミュージック・ビデオに仕上がっています。
監督を務めたワタナベトモヤは「〈父と娘〉の絆を、ロボットと人間の関係性で表現しました。知っているようで知らないような、どこか未来の世界で紡がれる、切ないけど希望も感じられるようなPG-06とジョディの物語を、何度も見て楽しんでいただけたらなと思います」「アニメならではの、ファンの皆様なら気づいていただけるような小ネタも随所に散りばめていますので、ぜひ見つけていただけたら幸いです」とメッセージを寄せています。