先日、9年振り16枚目のオリジナル・アルバムを今冬リリースすることと、最後の夏フェス出演として〈ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA〉への出演を発表し、さらには新曲「恋のブギウギナイト」を配信リリースした
サザンオールスターズ 。“サザンオールスターズ、続くー”というキャッチコピーとともに発表されたこれらが、大きな話題を呼んでいる中、さらなるビッグニュースが。TBSが中継する『パリオリンピック』等で使用されるTBS系スポーツ2024テーマ曲として、サザンオールスターズの新曲「ジャンヌ・ダルクによろしく」が起用されることが決定しました。
オリジナル・アルバムのリリースや最後の夏フェス出演など、昨年デビュー45周年を迎えて大活躍をみせた後に、まだまだ続く嬉しいサザンオールスターズの報せに大きな注目が集まる中、さらに新曲「恋のブギウギナイト」をアルバムに先駆けて6月25日に配信リリース。7月3日発表のラジオ・オンエアチャート(集計期間: 2024年6月24日〜6月30日)では圧倒的なオンエア回数で1位になるなどラジオや有線放送を中心に、各種ダウンロード・ストリーミングサービスでも今ホットな1曲として人気を博しています。
3大発表とともに、ティザー映像が公式YouTubeチャンネルなどで公開されましたが、そのタイミングで明らかになっていた「恋のブギウギナイト」が映像で使われていたことはもちろん、実は聞き覚えのないギターリフも使用されていました。映像を見たファンの間では“さらに別の新曲も控えているのでは……!?”と憶測を呼んでいましたが、早速その正体が明らかになりました。
TBSが中継する『パリオリンピック』で使用されるTBS系スポーツ2024テーマ曲としてサザンオールスターズの新曲「ジャンヌ・ダルクによろしく」が決定。TBSスポーツ中継とサザンオールスターズのタッグといえば、「
東京VICTORY 」が記憶に新しいところ。TBS系「2014アジア大会&世界バレー」のテーマ曲として「東京VICTORY」を起用し、4年後の「2018アジア大会&世界バレー」でも再びテーマ曲として同曲が起用されました。さらに、東京オリンピックを想起させる歌詞ということもあり、2019年7月には東京オリンピック・パラリンピックを目指すトップアスリートをスタジオに招く同名のトーク番組『東京VICTORY』も制作され、同番組は東京オリンピック・パラリンピック閉幕後の2021年9月まで放送されました。さまざまな大会や番組を通し、「東京VICTORY」という楽曲は実に7年にわたってTBSのスポーツシーンを彩り、それと同時に、2010年代のサザンオールスターズの代表曲の1つとして、多くの場面で日本中の人々の背中を押し、親しまれてきました。また、バンドのフロントマンである
桑田佳祐 のソロとしては、コロナ禍に開催となった東京オリンピックのタイミングでも民放共同企画の応援ソングとして「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」が起用されるなど、今やスポーツと放送にとってサザンオールスターズは欠かせない存在となっています。
そんなTBSスポーツ中継とサザンオールスターズが再びタッグを組むのが、オーバードライブのかかった硬質なギター、跳躍するピアノ、高鳴る鼓動のようなリズムセクション…脈々と受け継がれる偉大なるロックの殿堂の遺伝子が躍動する“サザン”オールスターズの“ロック”ンロールナンバー「ジャンヌ・ダルクによろしく」。華やかさと表裏一体にある選手たちの“汗と涙”に塗(まみ)れた泥臭さや、勝利への渇望が歌われ、聴く人すべての心を奮い立たせ解き放ちます。この夏最強の“ロック”アンセムが誕生しました。
本楽曲によるTBS×サザンオールスターズのタッグは始まったばかり。7月8日(月)よりTBSのさまざまな場面で使用されます。7月26日(金)に開幕する「2024パリオリンピック」のTBSでの中継をはじめ、アスリートたちが活躍する姿に「ジャンヌ・ダルクによろしく」が掛け合わされることで、さらなる熱狂と興奮を呼び起こすことは間違いないでしょう。
また、情報解禁にあたり、7月8日にTBSで放送される情報番組では楽曲を紹介予定。また、この楽曲とオリンピアンたちの競技映像が合体したスペシャルムービーも7月8日あさ4:00よりTBSスポーツ公式YouTubeにて公開されています。アスリートたちの汗と涙の名場面を繋いだ映像に楽曲が重なる、熱量に溢れた映像となっています。いち早く楽曲の一部を楽しむことができるのでぜひチェックしていただきたいところです。
[コメント] この度は『TBS系スポーツ2024テーマ曲』に、我々サザンオールスターズをご指名いただき、誠にありがとうございます!! サザンとしましては、2014年と2018年の『アジア大会&世界バレー』で「東京VICTORY」を起用していただいて以来となりますが、再びご一緒できて大変光栄でございます。 華やかな舞台でのご活躍はもちろん、その裏で流れるアスリート達の“汗と涙の物語”に、私どもは日々勇気づけられております!! そんな素晴らしいアスリートの皆様、そして今を懸命に生きるすべての人の踏み出す一歩が少しでも力強いものになればと思い、バンドとして初心に帰ってロックナンバーを作らせていただきました。 今夏にはパリ五輪が開催されるということで、かの有名なフランス史のヒロインからお名前を拝借しまして、この曲のタイトルは「ジャンヌ・ダルクによろしく」であります。 勝利の女神が、皆様のもとへ舞い降りることを心より祈っております! シェケナベイベー!ロックンロール! 改め、サザンオールスターズ・桑田佳祐でした。 ――桑田佳祐(サザンオールスターズ) 『パリオリンピック』で再びサザンオールスターズとタッグを組むことができ、非常に光栄ですしワクワクしています。 サザンオールスターズの楽曲はいつも人の心を揺さぶってくれます。聞くたびに前向きな気持ちになります。 私たちもオリンピック中継を通して、明日への活力に繋がるような「ときめく瞬間」を届けたいと思っており、スポーツから生まれる「ときめく瞬間」とサザンオールスターズのワクワクする楽曲を再び重ねたいと思いオファーさせていただきました。 書いていただいた楽曲を待っているときも、初めて楽曲を聴いたときも、そして今も・・・心揺さぶられています。 パリオリンピックに挑むアスリートの姿と「ジャンヌ・ダルクによろしく」が合わさったときの興奮を今から楽しみにしています。 ――片桐正博(TBS『パリオリンピック』プロデューサー) VIDEO