松尾清憲を中心としたバンド“
シネマ”のドラマーとしてデビュー後、
坂本龍一のバンド“B-2 Units”や
立花ハジメのバンド“H”などを経て、1983年にソロ・デビューを果たし、“ロック印象派”や“テクノ印象派”の異名をとったマルチミュージシャン / シンガー・ソングライターの
鈴木さえ子が、12月23日(水)に長らく廃盤で入手困難となっていた80年代前半のソロ初期(RVC / ディア・ハート時代)の音源を中心としたCD3枚組『EARLY SOLO YEARS + α』をリリースします。
本作は完全生産限定盤で、DISC 1は1983年の1stアルバム『
I wish it could be Christmas everyday』、DISC 2は1984年の2ndアルバム『
Visinda og Leyndardómur〈科学と神秘〉』のそれぞれ最新リマスター盤となります。この2作は実質的に
鈴木慶一(
ムーンライダーズ)とのユニット“PSYCHO PERCHES”(サイコ・パーチーズ)の作品と言えます。DISC 3の『SAEKO WORKS 1984-2020』には、他アーティストへの楽曲提供やCM、映画、アニメなどの膨大な外部仕事から鈴木さえ子自身が厳選した17曲を収録。初商品化曲を含むレア音源のオンパレードで、彼女の多才さを再認識させるファン必携盤と言えます。付属ブックレットには、鈴木さえ子、鈴木慶一、そして当時プログラマーとして音作りの要を担った藤井丈司の最新インタビューを掲載。CD発売と同時に、1stアルバム『I wish it could be Christmas everyday』、2ndアルバム『Visinda og Leyndardómur〈科学と神秘〉』のハイレゾを含む全曲配信も予定されています。