豊田道倫が12月24日(水)に自身のレーベル「25時」からリリースするオリジナル・アルバム『
sexy』が、デジタル配信で12月10日(水)に先行リリースされています。
2025年は、豊田道倫が、
パラダイス・ガラージ名義で1stアルバム『
ROCK'N'ROLL 1500』をリリースしてから30周年という節目。7月には『ROCK'N'ROLL 1500』のカセット・テープ『ROCK'N'ROLL 1500』- 30th Anniversary CASSETTE Edition -がレーベル「HEADZ」よりリリースされたほか、トリビュート・アルバム『
移動遊園地〜パラダイス・ガラージ/豊田道倫トリビュート』と、同トリビュート盤でカヴァーされた楽曲のオリジナル・ヴァージョンを収めた『
移動遊園地-ORIGIN-』も2026年1月28日(水)にリリースされるなど、充実のアニヴァーサリー・イヤーが展開されました。
そして、そのラストを飾るのがスタジオ・アルバム『sexy』となります。バンド・サウンドと弾き語りを織り交ぜた一作で、今年リリースされた配信シングル「万博へ行こうかな」「ホームランバッター」「墓」を含む12曲が収録。アルバムの成り立ちについて豊田は、「新作アルバムも作らなければと春からスタジオ作業に入り、4月に『万博へ行こうかな』、5月に『ホームランバッター』、8月に『墓』を配信リリースしながら、作業は骨折や予算繰りで頓挫しかけたが11月に完成。サポートバンドのメンバーの他、ファイル交換でもセッションが行われて、自身としては久しぶりの充実したスタジオアルバムとなった。20曲以上のテイクから絞り込んで、12曲のマスターピースが完成した」と、気合いのこもった制作過程を語っています。
また、アルバムには、
岡山健二、みのようへい、
中川昌利、岡村基紀、
冷牟田敬、
元山ツトム、
宇波拓、江崎將史、
yagihiromi、
わがつま、中尾眞佐子、尾?康平、小池茅、倉科直弘、マリヲが参加。東西の現在の豊田のバンド・メンバーから新たな若き才能も迎えています。
なお、CD『sexy』は、12月12日(金)東京・渋谷 WWWと、12月19日(金)大阪・心斎橋 CONPASSでそれぞれ開催されるデビュー30周年記念公演“How does it feel?”で先行販売されます。会場でのCDの購入者特典として、書き下ろし16篇を収めたミニ詩集『POCKET LEGACY』も付属。こちらは数に限りがあります。ライヴ詳細は、それぞれのライヴハウスのHPをご確認ください。
[アルバムの成り立ち]今年はCDデビュー30周年で、5月にデビューアルバム『ROCK'N'ROLL1500』のカセットでの再発(HEADZ)があり、またトリビュートアルバムの制作がHELLO FROM THE GUTTER(2026年1月28日に発売延期)より行われることになった。新作アルバムも作らなければと春からスタジオ作業に入り、4月に「万博へ行こうかな」、5月に「ホームランバッター」、8月に「墓」を配信リリースしながら、作業は骨折や予算繰りで頓挫しかけたが11月に完成。サポートバンドのメンバーの他、ファイル交換でもセッションが行われて、自身としては久しぶりの充実したスタジオアルバムとなった。20曲以上のテイクから絞り込んで、12曲のマスターピースが完成した。――豊田道倫Photo by 豊田和志