スマッシュヒットした「内緒」のほか、ソールドアウトが続出している全国各地の主催ツアーやフェスなどで若い世代を中心に急速に支持を集めている
山本珠羽 (g,vo)、悠瑞奈(b,cho)、杉田崇(ds,cho)からなる岡山発の3ピース・バンドの
UNFAIR RULE が、4月13日(月)に「きずなごと」をリリース。shun murakamiが監督を務めたミュージック・ビデオも公開しています。
「きずなごと」は、
畑芽育 と
志田未来 がダブル主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『エラー』(毎週日曜22時15分から放送)の主題歌へ書き下ろした楽曲。主人公たちが抱える心の葛藤や言葉にならない感情を掬い取りながら、実体験のみを歌う山本自身の過去の失敗や後悔などを、UNFAIR RULEらしい表現として歌詞に落とし込んでいます。
アレンジャーにはNaoki Itaiを迎え、楽曲構成やサウンドプロダクションに関してさらなる進化・深化を感じることができる、新たなステージへと躍進するUNFAIR RULEを明示した一曲となっています。
また、UNFAIR RULEは、先日ドラマ『エラー』の撮影現場へ表敬訪問を行ない、ダブル主演で中田ユメを演じる畑芽育、大迫未央を演じる志田未来と対面。主題歌「きずなごと」についてやドラマに関する談笑を交えながら、2人との記念写真撮影や実際の撮影シーンを見学させてもらうなど、貴重な時間を過ごしました。
『エラー』は、とある女性を死なせてしまったユメ(畑芽育)と生きる意欲を失ったその女性の娘・未央(志田未来)が真実を知らないまま友情を育む物語。本来なら心を通わせるはずのない2人が罪と友情の狭間で揺れ動き、取り返しのつかない過ちに向き合う姿を描くヒューマン・サスペンス・ドラマとなっています。
なお、UNFAIR RULEは、4月より〈UNFAIR RULE “Forgive me for being me” tour〉と題した全国ツアーを開催。神奈川・F.A.D YOKOHAMAを皮切りに、地元の岡山・CRAZYMAMA 2ndRoomの2デイズ公演のほか、11月22日(日)の大阪・心斎橋BIGCATや11月25日(水)の東京・Spotify O-EAST、北は北海道から南は沖縄までワンマン、対バンを含む全22公演の自身最大規模の全国ツアーとなっています。ソールドアウト必至ゆえ、チケット情報を忘れずにご確認ください。
[コメント] 初めて楽曲を拝聴した際、作品のテーマに寄り添った歌詞、そして、切なさの中に愛情や温かさを感じるメロディに深く心を動かされました。主演としてこの作品に携わる中で、主題歌が作品にもたらす力や影響の大きさを実感しているからこそ、このような素敵な楽曲に彩っていただけることを大変嬉しく思っています。「きずなごと」とともに、『エラー』の世界をより多くの方に届けられることを楽しみにしております。 ――畑芽育 初めてこの「きずなごと」を聴いたときに、幸せになりたいと、もがきながらも、自分と向き合いきれない不器用さや、赦したいのに赦せないという葛藤などが、ユメや未央の感情とリンクし、胸がぎゅっとなりました。
言葉にできない弱さや迷いにそっと寄り添ってくれる楽曲「きずなごと」が『エラー』の世界観をより深くしてくれていると感じました。
――志田未来 初めての書き下ろしだったのですが、ユメと未央の2人の気持ちをどうまとめようかとすごく悩みました。ドラマの台本を読ませてもらった時、2人はどう自分と向き合っていくのだろう自分だったらどうするだろうとたくさん考えました。
本当は、自分が一番自分の味方でいていいはずなのに、周りの目が気になったり、過去の失敗との向き合い方がわからなくて、自分を責め続けてしまったり。私自身も、どれだけ小さな失敗でも、どれだけ昔のことでも思い出してしんどくなってしまうことがあります。だから2人の気持ちを汲みながら、私自身が体験してきた気持ちとも重ねて歌詞を書きました。この曲を聴いて、最悪の決断が頭をよぎる前に、失敗した過去を消そうとするのではなく、「あの時の自分」をいつか許せるように。過去の自分も含めて「今の自分なんだ」と思いながら生きていこう、そう思ってもらえたら嬉しいです。
自分の気持ちに寄り添って、時には叱ってあげられるのは自分しかいない。向き合うことも、逃げることも、自分のための選択だと思います。このドラマから、後悔や悲しい気持ちともちゃんと手を繋いで生きていかなきゃな、と私自身も思わせてもらいました。
「エラー」を観て、2人に重ねて聴く「きずなごと」。自分自身と向き合いながら聴く「きずなごと」。どちらも、それぞれの解釈で大切に聴いてもらえたら嬉しいです。
――UNFAIR RULE UNFAIR RULEの皆さんは、一度ご自分の世界に落とし込んだテーマを再構築して、より手の届きやすいクリエイティヴを創造することにとっても長けてらっしゃるんだと感じました。言葉としての聴き心地、音としての耳当たり、楽曲全体としての印象の残し方、そしてドラマ『エラー』との親和性。どれも素晴らしいマッチングで、“きずなごと”を初めて聴いた時、ドラマ『エラー』で描きたいと考えている世界が、ぐっと彩を増したようでした。早く、多くの皆様に作品を届け観ていただきたいと期待感が膨らみました。切ないのに解放感があり、ドラマにもう一つ大きな柱を立ててくださるような素敵な主題歌を作ってくださったことに感謝申し上げます。
――松崎智宏プロデューサー VIDEO