Uruが、ニュー・アルバム『
tone』の収録曲「さすらいの唄」を、イメージ・ソングに決定している映画『未来』の公開日である5月8日(金)にアルバムよりシングルカットし配信リリースする事が決定。本発表にあわせてアートワークも公開されました。
映画『未来』は、自身初の映画化作品『
告白』が大ヒットを記録した作家・
湊かなえが、デビュー10周年に発表し、彼女の集大成と評された渾身の傑作ミステリー小説を原作とする作品。映画『
ラーゲリより愛を込めて』、『
護られなかった者たちへ』等を手掛けた
瀬々敬久が監督を務め、映画化されました。主演の
黒島結菜を筆頭に、新星・山﨑七海のほか、
坂東龍汰、
細田佳央太、
近藤華、さらに、
松坂桃李、
北川景子等、実力派俳優が集結し、人間という存在の明と暗を鋭く表現します。声にならない痛みを抱えて生きる人々の“見えない声”に寄り添い、社会の陰に潜む痛みとかすかな光を鮮やかに描き出します。
「さすらいの唄」は、2026年2月にリリースされたアルバム『tone』に収録されており、作詞・作曲をUru、編曲を宗本康平が手掛けた情緒的なバラード。不確定な未来へと歩を進める過程における個人の経験が時間の中でどのように意味を帯びていくのか、そのプロセスを内省的に描き出しています。今回公開されたアートワークは、「さすらいの唄」が内包する主題と、映画『未来』の時間構造を視覚化した、時間感覚や記憶の揺らぎを表現したデザインに仕上がっています。
Uruは、6月にメジャー・デビュー10周年を迎え、7月の大阪公演を皮切りに全国6都市を巡るアルバムを携えた全国ホール・ツアー〈Uru Tour 2026「tone」〉の開催も決定しており、映画の公開とともにさらなるリスナーを獲得することになりそうです。
©2026 映画「未来」製作委員会 ©湊かなえ/双葉社