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ジェフ・ベックがギターを弾いているタバコのCM?

2001/04/26掲載
10年以上前にタバコ(おそらく洋モク)のCMで使われていたギター・インストの曲。マルコム・マクラーレンの曲で、ギターを弾いているのがジェフ・ベックだというところまでは分かったのですが、どのアルバムにも入っていないんです。リサーチお願いします!!
このCMに使われていた曲は、マルコム・マクラーレンが、1989年に発表したアルバム『ワルツ・ダーリン』に収録されている「ルーフトップ・ワルツ(原題:House Of The Blue Danube)」という曲です。 彼といえば、セックス・ピストルズのマネージャーとして有名ですが、実はミュージシャンとしても注目すべき人なのです。プロデューサーにトレヴァー・ホーンを起用したデビュー・アルバム『バッファロー・ギャルズ』(1983年作)は、HipHopを大胆に取り入れた“最初のポップ・アルバム”とも呼ばれいる名盤だし(ちなみに、このアルバムに参加したメンバーは後にアート・オブ・ノイズを結成)、フランスのミュージシャンと共演したアルバム『パリ』(1994年作)は、ジャジーでオシャレな感じがするサウンドで心を“癒してくれる”しね。 『ワルツ・ダーリン』は彼が発表した第3作目のアルバムで、ジェフ・ベックやブーツィー・コリンズなどがゲスト参加している。(ちなみに、ご質問の「House Of〜」には、2人とも参加しています。)国内盤は残念ながら廃盤なのですが、アメリカ盤は比較的簡単に入手出来ますので、そちらをお買い求め下さい。
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