オダギリジョーが出演する
キリンビール「キリン・ザ・ゴールド」のCM。“好きな気持ちを隠して垣間見えるほうがグッとくる”と語る「好きだ・びん」篇、“悔しい気持ちを隠して笑ってるほうがグッとくる”と語る「悔しい・缶」篇。女性の好みを語るようなその言葉と優しい表情に、ちょっとドキッとした女性も多いのではないでしょうか? そんなCMで流れている楽曲は、60年代に活躍したバンド、
マッコイズの「カモン・レッツ・ゴー」になります。この曲は8月22日に発売されるマッコイズのベスト・アルバム
『ハング・オン・スルーピー〜マッコイズ・グレイテスト・ヒッツ』に収録されることが決定しています。
このマッコイズは、
リック・デリンジャーが在籍していたことでも知られるアメリカ・インディアナ州出身の4人組バンド。
アイズレー・ブラザーズなどのR&Bアーティストを手掛けたバート・バーンズのプロデュースによって1965年にデビューし、デビュー曲「ハング・オン・スルーピー」は見事全米1位を記録。一躍脚光を浴びたのでした。バブルガム・ポップとして評されることも多い彼らですが、R&Bなどに影響を受けたそのサウンドは、60年代のブリティッシュ・ビート・バンドにも通じるものなので、
ビートルズ、
ザ・フー、
キンクスなどが好きな人には、きっと気に入ってもらえると思いますよ。