ここで歌われているのは「亜麻色の髪の乙女」という曲。オリジナルはグループ・サウンズ(GS)の人気グループのひとつだった
ヴィレッジ・シンガーズが68年に発表しヒットさせたもの。作曲:
すぎやまこういち、作詞:
橋本淳の黄金コンビによるこの曲は、当時すぎやま氏が好んで作っていたクラシカルなストリングスが印象的でした。
島谷さんのヴァージョンはオリジナルとはまた装いが異なっておりますが、このカヴァーの登場により、オリジナル・ヴァージョンに胸焦がした母親と、カヴァー・ヴァージョンに夢中な娘との間に、予期せぬ共通の話題が生まれ、円満家庭が続出するかもしれません。島谷さんのカヴァー・ヴァージョンは、5月9日にエイベックスからリリースされる予定。それにしても島谷さんは、ジャネット・ジャクソンの「パピヨン」から「亜麻色の髪の乙女」と、カヴァー曲の振幅が大きいですね。