リサーチ

緑のワンピースを着た女性たちが踊るH&MのCMソングを歌っている人が気になる!

バカラ   2022/05/25掲載
パーティで緑のワンピースを着た女性たちが踊ったりするH&MのCMで流れている曲を歌っている人のことが知りたいです。
 美しく流れるようなメリハリあるボディラインを持つカーヴィーモデルとして、シャネルほか多くのビッグブランドのランウェイを歩き、オランダ版やフランス版の『VOGUE』で表紙を飾るなど唯一無二の存在感を発揮しているジル・コルトレーヴや、ママ・モデルとして人気のジジ・ハディッドなどのトップモデルたちが出演するH&Mのキャンペーン・ムービー「ウェルカム・トゥ・ホテル・ヘネス」(Welcome to Hotel Hennes)が、4月よりオンエア。

 宿泊客に扮するジル・コルトレーヴを中心に、ホテルの支配人を演じるジジ・ハディッドや、フロントデスク受付係役のTINXことクリスティーナ・ナジャル、ベルボーイ役のジャゼル・ザノーティやキディ・アキタ・ルーなどさまざまなキャストが登場するファッショナブルで豪華な映像となっています。

 この映像で流れている楽曲は、スペイン出身の女性デュオ“バカラ”が1977年に発表したデビュー・シングル「Yes Sir, I Can Boogie」(邦題「魅惑のブギー」)です。

 バカラは、マイテ・マテオスとマリア・メンディオロによって77年に結成。デビュー・シングルの「魅惑のブギー」が全英1位となって国際的に成功を収め、同シングルはこれまでに世界で1800万枚超のセールスを記録。続くシングル「Sorry, I'm a Lady」(邦題「真夜中のレディ」)もヒットし、特にスペイン、ドイツ、日本で人気を博しました。日本では、「ハロー・ミスター・モンキー」のヒットで知られるアラベスクとともに、70年代のディスコ・シーンを席巻。バカラは1981年以降はメンバーそれぞれのソロ・キャリアへ進みましたが、80年代半ばよりマテオス、メンディオロそれぞれが“バカラ”を名乗る別々のデュオを率いて活動。2つの“バカラ”が存在する形となりました。マテオスのバカラはスペインやドイツでTVやライヴに出演、メンディオロのバカラは「Fantasy Boy」「Touch Me」といったハイエナジー楽曲や「Wind Beneath My Wings」をクラブ・シーンでヒットさせています。

 メンディオラは惜しくも2021年9月に亡くなってしまいましたが、ファンなどからの強い要望もあり、メンディオラと“バカラ”を組んでいたクリスティーナ・セビージャがメンディオラの遺志を継ぎ、2022年よりスペインのアレハンドロ・サンスやミゲル・ボセといったアーティストのバックヴォーカリストとしても知られるヘレン・デ・キロガを迎えて、セビージャとギロガによる新生“バカラ”として活動しています。

最新リサーチ
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。