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ルックバック~9月14日 女子英学塾創立 津田塾大学出身のアーティストは?

梶浦由記   2026/09/14掲載
津田塾大学出身のアーティストがいたらおしえてください!
 1900(明治33)年9月14日に日本初の女子留学生の一人となった津田梅子がが中心となり、津田塾大学の前身となる女子英学塾を創立しています。

 当時の女性の学問は良妻賢母の育成を目指すための家政学が中心でしたが、女性に幅広く学問教育を受ける機会をもたらそうと、津田が瓜生繁子や大山捨松とともに東京府東京市麹町区(現・東京都千代田区)に私学の女子高等教育機関、女子英学塾を創立。1933(昭和8)年に津田英学塾、1943(昭和18)年に津田塾専門学校へ改称後、1948(昭和23)年に津田塾大学となりました。

 その津田塾大学出身の著名アーティストといえば、作詞家 / 作・編曲家 / プロデューサーの梶浦由記です。梶浦は同大学の学芸学部英文学科(2019年度より英語英文学科に改称)を卒業。在学中は英米文学を中心に学び、バンド活動にも精を出していたようです。

 卒業後は大手通信会社に勤めながらアマチュアバンドで活動し、1993(平成5)年にSee-Sawとしてメジャー・デビュー。その後、作詞・作曲を中心としたソロキャリアをスタートさせ、アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』『鬼滅の刃』やNHK連続テレビ小説『花子とアン』などの劇伴音楽を手掛ける人気作家として名を馳せ、ソロプロジェクトの“FictionJunction”や女性ヴォーカル・ユニット“Kalafina”をプロデュースするなど、多岐にわたって活躍しています。

(写真は、2023年12月リリースの梶浦由記のベスト・アルバム『30th Anniversary Early BEST Collection for Soundtrack
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