みんな“トモダティ” エレクトロオルタナティブユニット“tomodati”登場

tomodati   2019/01/23掲載
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 tomodati(トモダティ)は2015年、Have a Nice Day!でギタリストを務める中村むつお(元テングインベーダーズ)のソロ・プロジェクトとして始動。パーカッション、シンセサイザー、コーラスなどを担当する藤井健司、VJのsadakataが相次いで加入し、3人組のバンドになった。

 “エレクトロオルタナティブユニット”の自称通り、EDM、ヒップホップ、ベース・ミュージックなどさまざまな電子音楽のエッセンスを飲み込み、メンバーにVJがいることからもわかるように視覚にも訴えるステージを展開する。諸要素をつなぎ止める核はもともとバンドマンだった中村ならではのソングライティングと歌心だ。

 tomodatiとしては初めてのインタビュー。残念ながら藤井は所用で参加できず、中村とsadakataの二人だけだったが、ファースト・アルバム『tomodati』とバンドの魅力を率直かつ真摯に語ってくれた。
――tomodatiの読みはトモダチじゃなくてトモダ“ティ”なんですね。
むつお 「一応意味はあって、トモダチじゃないけど仲いいやつっているじゃないですか」
――あははは。いますね。
むつお 「“こいつ名前なんだっけな?”みたいな。だけど会ったら“おー!”みたいな。そういうやつが1万人集まったら武道館でライヴできるなって思って」
――なるほど!
むつお 「みんながトモダティぐらいの仲になれば、戦争も起きないだろうなって」
――たしかに。そんな人類愛にあふれたメッセージが込められていたんですね。
むつお 「基本的には人類愛です(笑)」
――不勉強にして存じ上げなかったんですが、2015年から活動しているんですね。
むつお 「ひとりでやってました。このメンバーになったのは2018年の初めごろで、それまではゆるくやってたんですけど、ちゃんとやるかって思ったのが1年前ぐらいですね。当たり前なんですけど、オープニング・アクトとか、DJブースでやるとか、オマケ感の強い扱いが多くて、“そういうことじゃないんだけどな……”と思いながらやってたんですよ。で、最初はバンドにしようと思って、いろんな人と何回かスタジオに入ったんですけど、うまくいかなくて、途方に暮れていたところにいまのメンバーと出会ったんです。ちょっと特殊な編成で、はなちゃん(sadakata)は基本、音は出してないんですよ」
sadakata 「VJです」
むつお 「2016年にTAICOCLUBでArcaが来日したとき、VJのジェシー・カンダがステージ上で操作してるのを見て、クールだなって思ったんですよね。楽器を演奏しない人がステージにいてもいいじゃん、VJも表現フォームのひとつなんだし、ギター、ベース、ドラム、ヴォーカル、みたいな形だけがバンドじゃないよなって。そのころ、はなちゃんと知り合ってて、ときどきVJをやってもらってたんですけど、メンバーになってもらおうと」
――今日、来られなかった藤井健司さんは?
むつお 「さっき言った普通のバンドをやろうと思ったときに、ベーシストとして頼んだのがきっかけですね。勘がすごくいいんですよ。DTMをやってるし、楽器もいろいろできるので、音楽的なヴィジョンを共有できたんですよね。で、バンド化はうまくいかなかったけど、健司くんとは一緒にやりたいなと思って、ふたりでやり始めました。僕が歌とトラックを担当して、彼には電子ドラムだったりキーボード・ソロだったり、ヴォコーダーでハモりを入れたりとか、いろんなことをやってもらって。そこにVJでときどき参加してくれてたはなちゃんを加えて、この際3人でバンドにしちゃおうと」
――sadakataさんはtomodatiに加入するまではどんなことを?
sadakata 「高校時代にお客としてインディーズ・バンドのライヴにいろいろ遊びに行ってて、そのなかでtomodatiも好きだったんです。で、高校を卒業して美大に入ったのをきっかけに、わたしも自分の好きなことで活動していきたいなと思って、ライヴ写真を撮ったりライヴ映像を作ったりしてて。そこでずっと興味があったVJをやりたいなって思ってたところに、むつおさんが声をかけてくれたんです。“VJって何なんだ?”ぐらいのところからのスタートでした」
むつお 「最初は“初めてやるんですけど……”みたいな感じだったよね。でも筋がいいから成長度がすごくて、いまやいろんなバンドに引っ張りだこで、普通にAgehaとかでVJやってますから」
sadakata 「大学入学がきっかけです」
むつお 「PVも全部彼女が作ってくれてるんです。年末に公開した〈1000%〉のPVも、ちょっと特殊な技術を使ってるんですけど、そのシステムを健司くんが作って、監督・編集をはなちゃんがやって。そういうことまでできるバンドも珍しいだろうなと」
sadakata 「全部自分たちだけで。レコーディングもむつおさんがやってますし」
むつお 「逆に言えばそれが自分たちでできる時代だから、すごく活動はしやすいですね。スタジオに何時間もこもってウンウン言わなくていいし」
――tomodatiのことを調べようとウェブ検索したら、検索語候補に“友達 いない”とか“友達 作り方”とかばかり表示されたんですが……(笑)。
むつお 「そうなんすよね。正直、後からSEO対策ミスった!って思いました(笑)。でも逆に、tomodatiで検索してトップに出てくる境地を目指そうかなって」
――いいですね。でも“中村むつお”で検索するとけっこうヒットするので、あぁ、キャリアのある人なんだなって。
むつお 「僕はもともとバンドをやってて、何枚かCD出したりとか、フェスに出たりとかもしたんですけど、結局うまくいかなくて解散しちゃったんですよ。それで就職して、一度は音楽やめてもいいかなって思ったんですけど、バンド終わりぐらいのときに買ったDTMソフトをボンヤリいじってみたら、音楽を作るということが自分の人生においてすごく重要であることに気づいたんです。それでどんどんのめり込んでいって。だからDTMを覚えたのは就職したおかげです(笑)。“すげえ! スタジオ入らなくても曲作れるじゃん! 未来じゃん!”って。もともとヒップホップも好きだったんで、音楽に垣根がどんどんなくなっていって、何でも作れるぞ! って思って。それが2015年ぐらいですね」
――それですぐtomodatiとしての活動が始まったわけですから、かなり短期でマスターしたんですね。
むつお 「音楽活動の蓄積があるから、操作を覚えれば曲は作れるんですよ。こんなに簡単にできるんだ! って最初ビビりました。YMOのドキュメンタリーとかで坂本龍一さんがキックの間隔を全部数値で打ってるのを見て、超大変なイメージがあったんですけど、いまはそんなのワンタッチだし、サンプリングの音程もすぐ合わせられるし、サブベース出すのも簡単だし。センスのある人は抜きん出やすい、いい世の中になりましたね」
――一方で、みんなアプリも音源も同じのを使っているから、オリジナリティを出すのが難しいとも言われていますよね。
むつお 「それはすげえ考えました。完コピできちゃうんですよね、トラックって。だから流行の移り変わりも超早いし。ロック・バンドとは比較にならないです。例えばギターの速弾きをやろうと思ったらめっちゃ練習時間が必要だけど、DTMならサンプリングするか、あるいは自分で弾いたフレーズを5倍速にすればいいし(笑)。でも僕はそこが楽しいし、やりがいがあるなって思います。最初は“聴いたことのない打ち込みの音楽”をテーマにめっちゃ曲作ってました。世界のいろんな音楽が手軽に聴ける時代だからこそ、これは俺しかやってないだろ、っていう要素をすべての曲に入れようって」
――それは具体的にはどういう部分だったりしますか?
むつお 「小さいことなんですよ。“この楽曲でこのマスタリング感”とか“このサンプリングの切り方”とか(笑)。自分のなかで、これは俺のオリジナルだな、っていうものがひとつあれば納得できるみたいな」
――僕は細かい部分まではわかりませんが、ざっくりと感じたのは、音はエレクトロニックだけどメロディや歌がエモいというかアツいのが味だなって。
むつお 「歌はとにかく歌いたかったんですよ。ふわっとしたおしゃれな感じで作ってもみたんですけど、“これだったらべつに俺じゃなくても……”って思って(笑)。完コピできてしまうからこそ、オリジナリティを出すには歌しかないってところもあるなと。俺の声は真似できないじゃんって」
――「kawaii」のかわいい歌声はsadakataさんですか?
sadakata 「そうです。ありがとうございます」
むつお 「やっぱり華があるんで、一曲でもいいからメイン・ヴォーカルを張る曲があったらライヴで盛り上がるだろうなって思って。はなちゃんは人間的にも魅力があるから、歌詞もスッと出てきました」
sadakata 「けっこうきついというか、攻撃的な表現ですけど、わたしがふだん胸にしまっているフラストレーションっていうか、激しい感情を表現してくれました」
むつお 「パンクなんですよね、彼女。パンクの文化なんて絶対通ってないと思うんですけど、話してたらやたら過激だし、どういうことなんだろうなと思ってて、ある日、パンクなんだこの子、って納得しました(笑)。そりゃうちのバンドに入ってくれるわ、って」
――後からパンクの曲を聴いてみたりしましたか?
sadakata 「ちょっと聴いてみましたけど、あんまり……(笑)。わたしは音楽全般が好きなわけではないんですよね。ただtomodatiの曲が好きなだけで。音楽っていう大きなくくりじゃなくて、自分の好きなものに特化していくタイプなんです」
むつお 「音楽よりもユーチューバーの話が多いですね。“この前のヒカキンの動画見た?”みたいな」
――家でひとりでいるときはもっぱらYouTubeを見ている?
sadakata 「そうですね。やっぱりもともと興味があったのが映像なので、そういう部分でバンドと関われているのはすごく楽しいです。何か刺激的なことを発見したらメンバーと共有して、何かに生かせるんじゃないかって」
――最近観た映画でお気に入りは?
sadakata 「最近は……Netflixばっかり見てますね。何かありましたっけ?」
むつお 「俺は『ボヘミアン・ラプソディ』。あと『ドラゴンボール超 ブロリー』です(笑)。ドラゴンボールは超すごい映像体験でした。ずっと戦ってますから。過去のドラゴンボールを見て育った人たちがこれまで培った演出を全部ブチ込んでるんですよ。目で追うのがやっとでした(笑)」
sadakata 「思い出しました。グザヴィエ・ドラン監督の『マミー』。ひとシーンひとシーンがきれいというか感動的というか、色の使い方だったり表現のし方だったり。ずっと画面の比率が正方形なんですけど、それが広がるときに正方形の意味がわかるんです。tomodatiでも意味合いを大事にしていて、アー写ひとつとっても、どうしてこうしたのか、っていう理由をつけるようにしてるんです」
むつお 「『マミー』の主人公もパンクっぽいもんね」
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――例えばこのアーティスト写真、メンバーの顔がわからないようになっていますよね。そこにはどういう意味合いがあるんでしょうか?
sadakata 「今回のヴィジュアルは全部〈1000%〉のPVとセットになってるんです。PVでも顔を出さないようにしてるし、今回のアーティスト写真もピントをぼかして顔がよくわからないようにしてあるんですけど、いまの時代、バンドがアイドル化していたり、かっこいいからとか優しいからとか、音楽と関係ない要素に取り巻かれているといいますか……」
むつお 「はなちゃんが言いたいのは、たぶんこういうことじゃないかと。うちらの楽曲は歌が力強いんで、イメージがつきやすくなってると思うんです。なので、自分たちの姿をあえて見せないことによって、受け取り手の感じるレンジを広げたいっていう」
sadakata 「あ、そうです」
むつお 「でしょ(笑)」
――聴き手のイマジネーションの介在する余地を広くとっておきたい?
むつお 「歌詞もすごくレンジ広く作ってますからね。焦点を絞った曲もありますけど」
――抽象性の高いものでいうと、「1000%」や「どですかでん」は響きを重視していますよね。
むつお 「〈君は1000%〉(1986オメガトライブ)っていう曲名がやべえなと思ったんです。100%超えてんじゃん、って(笑)。〈どですかでん〉は群集心理みたいなテーマがあって、ちょっと辛辣なことも言ってたりしますね」
――対照的にストレートなのが「ロックスターになれなかった」。
むつお 「これは就職したときにあまりにもつらすぎて作った曲です(笑)。人によっては“えっ、その程度で?”って言われるかもしれないけど、みんながみんな100メートル11秒台で走れるわけじゃないんですよ。足が遅くて18秒かかっちゃう人だっているじゃないですか。でもみんな11秒で走れる感覚でやらされる。だから中央線止まったりしちゃうんだろうなと思って。“当たり前”のハードル高くね?って」
――本来デコボコである人間をひとつの規格にはめ込んで……。
むつお 「そう。めちゃくちゃコンプかかってんすよ(笑)。それがすごくつらくて、自分が表現活動をする上で、そういうことを言っとかないとなって思って。この曲は言いたいことを歌にしたけど、べつにそれは言葉だけじゃなくて、発信していきたいことはたくさんあるんです。例えばジャケットは僕が作ってるんですけど、これもPVとリンクさせてあって、kinnectの映像を切り取って、CMYKに分解して、版をずらすことによって滲んだ印象にしてあるんです」
sadakata 「これもメンバーの写真なんですよ」
――一見無機的なようで実は感情がこもっているという意味で、楽曲の印象と通じますね。
むつお 「そう。そうなんです。メンバーをちゃんと写したかったんですよね」
――「人類繁栄プログラム」と「バベル」ではラップも披露していますね。
むつお 「〈バベル〉も就職時代のつらさみたいなものが出てますね。トラップとベース・ミュージックを融合させた曲を作ってみようと思ったんですけど、フロウでオリジナリティを出すのに実はすげえ苦労したんです。結果、ラップとも歌とも判別しがたい面白いやつができたかなと思ってます」
――「フューチャーミュージック」では“2015年が終わって 僕らの未来は終わった”と歌っていますが……。
むつお 「2015年って『新世紀エヴァンゲリオン』で使徒が来たりとか、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でマーティが行った時代だったりとか、超未来って感じだったんですよ、自分のなかで。なのに何事もなく過ぎてしまったな、と思って(笑)。SFが好きなんですよ。手塚治虫にけっこう影響を受けて、大学の卒論でも取り上げたりしたので」
――sadakataさんが影響を受けたものや人っていうと?
sadakata 「高校生のときにBALLOND'ORっていうバンドのライヴで小山田 徹さんって方のVJを見たんです。それまで小さいハコでしかライヴを見たことがなかったのもあって、初めてのVJ体験だったんです。流す映像もメッセージ性が強かったりして、嫌いな人は嫌いだろうなってものなんですけど、わたしはすごい感動して。VJの基礎みたいなのを教えてくださったのも小山田さんなんです」
――初体験で衝撃を受けたVJに手ほどきを? すごいですね。
sadakata 「好きな映像を共有し合ったりして、そこから映像の世界にのめり込んでいったんです。“わたしも何かやりたい!”って思うようになって。自分が感動したりすごいなと思ったものをみんなにも見てもらいたい、みたいな、承認欲求的な部分もあるのかなって思います。そういう思いとtomodatiの曲がわたしのなかでマッチしてるんですよね。自分のやりたいこと、流したいものを流せる楽曲なので」
むつお 「最初はこういうふうにしてほしいとか言いましたけど、いまはもう何も言ってないですね。彼女の感性を信頼してます。それがバンドだと思うし」
――いずれはでっかいスクリーンでドーンと見せたいですね。
sadakata 「見せたいです。これがわたしの映像だ! これが好きなんだ!って」
――それを見て唖然とするお客さんの顔が見えたら……。
sadakata 「あ〜、もう最高です(笑)」
――tomodatiとして将来的にやってみたいことは何ですか?
むつお 「やっぱり“見たことのないものを見せる”っていうのが自分の根底にあるテーマなんですよ。バンドの形態も含めて、“あ、これでもいいんだ”って思ってもらえるような、型にはまらない自由さみたいなものを。すげえ大きいことを言うなら海外でもやってみたいし、逆にすげえ小さいことを言うと、自分たちの生活を豊かにしたいです。お金じゃなく人生として、“やっててよかった”って思えるように。できることなら聴いてくれた人も、tomodatiを知って人生が豊かになったなって感じてもらえたら最高ですね。最初に戻っちゃいますけど、人類愛です(笑)。みんなに幸せになってもらいたい」
――人類愛で始まって人類愛で終わる。きれいに一周しましたね。
むつお 「100メートルを11秒で走らなくてもいいんだよ、ってみんなに気づいてもらいたいです。そしたらすげえいい世界になるのになって。僕ら、MONJU N CHIEっていう友達のラップ・グループと一緒にVARIxVARIっていうイベントをやってるんですよ。2〜3ヶ月に1回、六本木のVARITでやってるんで、もしtomodatiを見てみようと思ったら、そこに来てくれればまず間違いないと思います」
――イベントの目標は?
むつお 「最初はいいなって思うバンドをぼんやり呼んでたんですけど、だんだんそれが広まっていって、ちょっとしたシーンみたいになったらいいなと思って。将来的にはここに出てるバンドは間違いないよね、っていうふうにしていきたいし、実際、間違いないやつらを集めてるんで」
sadakata 「tomodatiはさっきむつおさんが“型にはまらない”って言いましたけど、居場所がなかなかないので……」
むつお 「それだ、それそれ(笑)。居場所がないから、作るしかないかって」
sadakata 「だから六本木で新しいシーンを作っていこうと」
むつお 「MONJU N CHIEも人類愛あふれる優しい人たちなんで」
sadakata 「はい。すべてを包み込んでくれます」
――居場所のない人たちが集まって居場所を作って、そこから新しいものを発信していきたいと。素晴らしいです。
むつお 「何か不満や憤りを感じている人が“よし! 俺もこういうことやってみよう”とか“こういうふうに生きよう”とか思ってくれたらすげえうれしいですね。それが人生が豊かになるってことなんじゃないかと思います」
取材・文 / 高岡洋詞(2018年12月)
Live Schedule
VARIxVARI

2019年2月8日(金)
東京 六本木 VARIT
出演: tomodati / MONJU N CHIE / DJ遠藤考行 / AWAZARUKAS(DSK&Taku-t) / Sussed / ティンカーベル初野 / バリバリパンチライン ほか
tomodati.me/

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