兵庫県出身のラッパー・凌平が、5月17日(水)に4thシングル「Damn feat. 村島洋一」をデジタル・リリース。本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタル・リリースをサポートしています。
本楽曲は、京都のシンガー・ソングライターの村島洋一を客演に迎え、“KING OF BEATS”こと
Skillkillsの
GuruConnectをプロデューサーに、そして日本を代表するロック・バンド、
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの
後藤正文がエンジニアを務め制作されています。
また、本楽曲のリリースに合わせて、
廣賢一郎(Kenichiro Hiro)監督のミュージック・ビデオも公開しています。
[コメント]数年前、京都のライブハウスnanoで村島洋一さんを観た。圧倒的な歌声とステージング。店長のモグラさんと「この人凄いですね」「村島君?京都の至宝やで」そんな会話をした。今回、GuruConnectから「Damn」のビートが届いてフックを考えている時に何故かあの夜の村島さんの声を思い出した。正直ここまでの楽曲に仕上がるとは思わなかったけれど、村島さんの地力と、スグルさんのプロデュース、Gotchさんのエンジニアリング、全てが重なり合った結果だと思っています。俺が受けた衝撃がアナタに少しでも伝わりますように。――凌平凌平がある日demoを送ってくれて、すぐに参加を決めました、村島です。
劇薬でも飲ませる気かと思い、メロディーと歌詞を作る上でもとても刺激的な制作でした。
たくさん聴いてください。――村島洋一