星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランド「界」の初CM「こんな温泉あったんだ」が、11月3日よりオンエアされています。
伝統と洗練の粋を集めたラグジュアリー・ホテル「星のや」や絶景が楽しめるスタイリッシュなリゾート・ホテル「リゾナーレ」など、憧れの非日常体験を提供する星野リゾートが手掛ける温泉旅館ブランド「界」。CMでは、土地の文化にちなんだもてなしや季節の会席料理、開放的な絶景の中楽しめる温泉体験が展開され、日常から解放されたい気持ちが掻き立てられる映像に。また、バックに流れる、柔らかな女性の歌唱で、何だかやたらとおしゃれになった国民的“湯あみ歌”「いい湯だな」も、本CMにおける極上のリゾート体験のアピールに一役買っています。
この「いい湯だな」を歌っているのは、歌手の
大貫妙子です。洗練の楽曲アレンジはプロデューサー / トラックメイカーの
STUTSが手掛けています。
加藤茶の「ビバノンノン」の合いの手でおなじみの
ドリフターズで有名な「いい湯だな」は、
永六輔が作曲、
いずみたくが作詞を手掛け、日本のコーラス・グループの草分け
デューク・エイセスの歌唱で60年代に制作された「
にほんのうた」シリーズ(写真)の中の“群馬県のご当地ソング”として発表されたもの。その後、ドリフターズがデビュー・シングルでカヴァーし、一躍お茶の間で親しまれるようになりました。
今回、この耳なじみのあるフレーズを、昨今シティ・ポップ文脈で再評価著しい
シュガーベイブの結成メンバーとしても知られ、絶世の歌声で多くの聴衆を引き付ける大貫妙子が温かくやわらかな歌声で聴かせます。また、総合サウンド・プロデュースをSTUTSが務め、
WONKの江?文武がジャズベースにアレンジしたものを、さらにSTUTS自らの手でサンプリング・アレンジした、斬新さと洗練にあふれる「いい湯だな」として現代に蘇らせています。