ヒップホップ・シーンの異端ラッパー・
Itaqの弟として知られ、3DCG作家としても活動する20歳のラッパー・Dirty Kiyomiyaが、1stシングル「Butterfly」を2月7日(火)にリリース。
「Butterfly」は、元々ABEMAのオーディション番組『ラップスタア誕生』への応募曲として動画撮影されたものでしたが、Twitter上にアップされるや否や1500いいねを集めるなど大きな話題を呼び、ストリートのラッパーからAV女優まで多くの業界関係者がDirty Kiyomiyaに注目する、正に“清宮旋風”を巻き起こしました。「頭を強く打った志人」とも評されるそのラップスタイルは過激かつ唯一無二。混沌としたパンチラインの濁流をバリトンヴォイスで叩き込むフロウは中毒性抜群です。今回の正規リリースにあたり、ItaqとDirty Kiyomiyaによるユニット“那須ワイルドボーイズ”のプロデュースを担当したNEGATINがビートを提供。よりDirty Kiyomiyaの個性にマッチした強烈なサウンドとなりました。
また、アートワークはDirty Kiyomiya本人が制作。Dirty Kiyomiya本人の画像に蝶のシルエットを秘めたインパクト溢れるジャケットとなっています。