英サウス・ロンドンを拠点に活動するナイジェリア系英国人シンガー・ソングライター / ミュージシャンのエゴ・エラ・メイ(Ego Ella May)が、2020年に高い評価を受けたデビュー・アルバム『Honey For Wounds』に続く2ndアルバム『Good Intentions』を3月20日(祝・金)にリリースします。
1月14日には、アルバムからの第3弾シングルとして、エゴがTom Excellと共同で作曲・プロデュースしたブロークンビートのグルーヴを持つ「What You Waiting For」をリリース。あわせて、Jelani Pomell監督によるヴィジュアライザーも公開されました。
エゴは同曲について「『What You Waiting For』は、ライブで演奏するのが特にお気に入りの曲のひとつで、とても楽しい曲です!でも同時に、“いま”を生きること、そして“今この瞬間にいること”についての、より深い意味も込められています。要するに、待たないで、ということ。時は今なのです。このアルバム全体のことを思いながら、自分自身と自分の才能をもっと信じる気持ちを呼び起こそうとして書きました。ずっと自分に『今じゃなかったら、いつ?』と言い聞かせていたのです。自信が欲しいときに流すアンセムでもあります!」と語っています。
『Good Intentions』は、エゴ自身のほか、Tom Excellに加え、アルファ・ミスト、Beat Butcha、LVTHER、Melo Zed、TAVEらによってプロデュースされた楽曲を収録。ウー・ルーと共同プロデュースした先行シングル「What We Do」や、マーヴィン・ゲイの「What’s Going On」を想起させる「We’re Not Free」は、コミュニティ、解放、脆さ、そして日常の人間体験が持つ複雑な美しさを検証する、本作のテーマ的な豊かさを垣間見せる楽曲となります。内省と、親しい人々との率直な対話に導かれながら、アルバムはエゴが愛読する作家たち――チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ、パティ・スミス、チヌア・アチェベ、アヨバミ・アデバヨ、ジョーン・ディディオン――からも同様に影響を受けて形作られています。