UKダブの総帥
エイドリアン・シャーウッドが贈るシリーズ・イベント〈DUB SESSIONS〉が、2026年は
ナイトメアズ・オン・ワックスを迎え、9月9日(水)に東京・O-EASTで、9月10日(木)大阪・META VALLEYにて開催。この度、スペシャルゲストとして
SILENT POETSの参戦が発表されました。
今年登場するナイトメアズ・オン・ワックスことジョージ・エヴリンは、英「ワープ・レコード」の重鎮にして象徴的存在。30年以上にわたり、エレクトロニック / ソウル・ミュージックの最前線を走り続け、2005年にはレゲエ・カルチャーへのオマージュとして制作された名盤『
In A Space Outta Sound』を発表。今年4月には、この名盤をエイドリアン・シャーウッドがダブミックスした『
In A Space Outta Dub』もリリースされたタイミングで、両者が同じ空間で音を交わします。
DUBを起点にレゲエ、ソウル、エレクトロ、ヒップホップ、サウンドシステム、ミックステープ、チルアウトまで……音響実験室からストリートカルチャーまでを繋ぐ今年のDUB SESSIONS。そんな饗宴のゲストとしてふさわしいSILENT POETSは、
Little Tempoの春野高広、
Yossy Little Noise Weaverの
icchie、
Ticaの
武田カオリ、元Little TempoのSeiji bigbirdからなるスペシャル・ユニット“DUB ENSEMBLE”としてステージに立ちます。SILENT POETSの
下田法晴は「リスペクトしてやまないAdrian Sherwoodと90年代終わりにリミックスしてもらった事があるNightmares On Waxに、うまく繋げられるよう準備しておきます!」と意気込みを語っています。
また、今回、エイドリアン・シャーウッド『
The Collapse Of Everything』や
リー・スクラッチ・ペリーなどのアルバム・アートワークを手掛けたピーター・ハリスが初来日を果たし、ライヴペインティングを行なうことも決定しました。今やエイドリアンのパフォーマンスに欠かせないものとして毎回高い評価を得て来たライヴ・ヴィジュアルも彼の手によるものです。
[コメント]毎年楽しみにしているこのDUB SESSIONSにSILENT POETSが出演できるなんて最高に嬉しい。リスペクトしてやまないAdrian Sherwoodと90年代終わりにリミックスしてもらった事があるNightmares On Waxに、うまく繋げられるよう準備しておきます!――下田法晴(SILENT POETS)