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ピンク・フロイドやシガー・ロスなど音楽にも注目、映画『カフェ・ド・フロール』

2015/03/26 15:13掲載
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ピンク・フロイドやシガー・ロスなど音楽にも注目、映画『カフェ・ド・フロール』
 『ダラス・バイヤーズクラブ』でアカデミー賞3冠制覇を成し遂げたジャン=マルク・ヴァレ監督が、時を越え惹かれあう男女による究極のラブ・ストーリーを描く『カフェ・ド・フロール』(3月28日公開)。

 ジャニス・ジョプリンの伝記映画を手がけることも決まったというジャン=マルク・ヴァレ監督、父親がもともとDJだったこともあり、本人曰く「幼いころから今現在に至るまで音楽漬けの毎日を送っている」とか。そんな監督が「この作品には観るべき理由が3つある。音楽と映画への愛、そして純粋に“愛”のためだ」と語る本作、その言葉の通り、音楽ファンにはたまらない楽曲の数々がストーリーを彩っています。

 タイトルにもなっているマシュー・ハーバート「カフェ・ド・フロール」にはじまり、劇中では、ピンク・フロイドシガー・ロスザ・キュアーナイン・インチ・ネイルズ、ソフィー・ハンガーなどの楽曲が流れ、中でも特に印象的なのはピンク・フロイドとシガー・ロス。

 ロック史に残るピンク・フロイドの名作『狂気』の「Speak to Me」「Breath」は映画全体でリピートされる2曲。主人公たちに訪れる不穏な空気や虚無感は曲によってさらに色濃くなり、深く映画の世界へ誘う。またシガー・ロスはアルバム『アゲイティス・ビリュン』から「スヴェン・ギー・エングラー」、『残響』から「フリータヴィク」が使用されており、セリフにはできない心境や、言葉では説明できないような状況を、観るものへと伝えてくれています。


(C)2011 Productions Cafe de Flore inc. / Monkey Pack Films

『カフェ・ド・フロール』
2015年3月28日(土)より恵比寿ガーデンシネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開

R-15
配給: ファインフィルムズ
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