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Brainfeederからニーボディ&デイデラスのコラボ作とジェイムスズーのデビュー作が同時リリース

2016/03/24掲載(Last Update:16/04/08 16:26)
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Brainfeederからニーボディ&デイデラスのコラボ作とジェイムスズーのデビュー作が同時リリース
 カマシ・ワシントンサンダーキャットに続いてフライング・ロータス率いるレーベル、Brainfeederがジャズの注目作を2作同時にリリースすることが発表されました。ひとつはジェイムスズー(Jameszoo)のデビュー作『Fool』(BRC-513 2,000円 + 税)、もうひとつは西海岸ジャズを牽引する重要バンド、ニーボディ(Kneebody)とデイデラス(Daedelus)のコラボレーション作品『Kneedelus』(BRC-512 2,000円 + 税)。国内盤が5月13日(金)に同時発売となることが決定しています。

 ロバート・グラスパー『Black Radio』でグラミー賞を受賞し注目を集めた2012年以降、大きなムーヴメントとなった“新世代ジャズ”。グラミー賞11部門にノミネートされたケンドリック・ラマー『To Pimp A Butterfly』、またデヴィッド・ボウイ『★』には多くのジャズ・ミュージシャンが参加し、その勢いは2016年も衰えそうにありません。

 そんななか、カマシ・ワシントン、サンダーキャット、テイラー・マクファーリンといった重要人物が輩出したBrainfeederから今年、満を持して登場するのがジェイムスズーことミシェル・ファン・ディンサー。アヴァンギャルド・ジャズから、プログレッシヴ / クラウト・ロック、実験的エレクトロニック・ミュージックまで幅広いバックグラウンドを持つ彼のデビュー作『Fool』は、アルバム自体のインスピレーションにもなったという大御所ジャズ・ピアニスト、スティーヴ・キューン、ブラジル音楽界の大物アルトゥール・ヴェロカイらが参加。脇を固めるミュージシャンも、サンダーキャットことスティーヴン・ブルーナー、ピアニストのニルス・ブロース、ドラマーのジュリアン・ザルトリウスとリチャード・スペイヴン、ベーシストのラファエル・ヴォノーリ、そしてサックス奏者のジョン・ダイクマンと実力派が顔を揃える意欲作です。


 また同時リリースとなる、ビート・ミュージックの奇才デイデラスと、グラミー賞にもノミネートされた気鋭のジャズ系ジャム・バンド、ニーボディのコラボ・アルバム『Kneedelus』。独特の作風で、“ビート・サイエンティスト”と称されるデイデラスことアルフレッド・ダーリントン。その高校時代からの友人で、現代ジャズ・シーンを牽引するサックス奏者のベン・ウェンデルを中心に結成されたニーボディ。卓越した両者による、現代ジャズとビート・ミュージックの見事なコラボレートには、ECM作品にも通じる革新的な雰囲気が漂っています。



■2016年5月13日(金)発売
ジェイムスズー
『Fool』

BRC-513 2,000円 + 税

[収録曲]
01. Flake
02. Lose
03. Soup
04. Flu feat. Arthur Verocai
05. Wrong
06. Meat
07. The Zoo feat. Steve Kuhn
08. Crumble
09. Nail(Skit)
10. Toots
11. Teeth
12. Virus *
* 国内盤ボーナス・トラック

■2016年5月13日(金)発売
ニーボディー・アンド・デイデラス
『ニーデラス』

BRC-512 2,000円 + 税

[収録曲]
01. Loops
02. The Hole
03. Drum Battle
04. They are We
05. Platforming
06. Home
07. Move
08. Thought Not
09. Rounds
10. Not Love
+ 国内盤ボーナス・トラック
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