橋爪ミカ、青山ウィリアム、ミッチェル和馬、モリアティー慶怜(ケーレン)の日米ダブル6名から成るボーイズ・グループ“
INTERSECTION”が、昨年12月発表の「
Body Language」に続くニュー・シングル「
Twisted」を1月25日(金)にリリース。メンバーの友人が監督を務めた
ミュージック・ビデオが併せて公開されています。
昨年は10月の1stシングル「
Heart of Gold」以降、11月に「
Falling」、12月に「
Body Language」を連続リリース。同月にはミッチェル和馬が“Kaz – INTERSECTION”名義で「
Red Lights(feat. Carlo Redl)」「
To You(feat. Carlo Redl)」、橋爪ミカが“MIKA - INTERSECTION”名義で「
Tell Me」を発表し、ソロ活動も活発化しているINTERSECTION。12月末に完全無料の招待制イベントとして開催した初のシークレット・ファンイベント〈INTERSECTION Christmas“Meet & Greet”#1〉は、募集開始から即日定員に到達しています。
YouTubeでのMV視聴回数が80万再生を超えた前作「
Body Language」以来の新作「
Twisted」は、“ティーンの失恋”をテーマに青山ウィリアムとミッチェル和馬が作曲した初のセルフ・プロデュース作品。ウィリアムは楽曲とMVについて「Twistedは好きな女の子と気持ちがすれ違って上手くいかなかった”時の”切ない思いを自分の実体験も含めて書いた曲です。MVは僕の学校の友達のユーヘイにディレクションしてもらいました。彼とは普段からファッションの話しやアートの話しなどしていて、とても感性がユーモアで尊敬していたので彼に大枠のイメージを伝えて後はお任せしました。相手と本当に心が通じ合ってるのか、不安な気持ちや惑わされ揺れ動く心理をリアルな世界と幻想的な世界の2つで描いています。曲はもちろんですが、是非、ミュージックビデオも観て頂けたら嬉しいです」とコメントしています。