バンド結成15周年をむかえる
jizueが、アニヴァーサリー・イヤー第1弾シングルとして「奏命 feat 荒谷翔大」を6月25日(金)に配信リリースしています。
「奏命」は、2019年にワーナーミュージック・ジャパン内「Atlantic Japan」よりメジャー・デビューを果たした4ピース・バンド、
yonawoの荒谷翔大をヴォーカルに迎えた新曲。兼ねてより親交があり、jizueのパフォーマンスに感銘を受けた荒谷がjizueをイメージしたデモ楽曲を制作したところ、そのデモ楽曲をメンバーが気に入り、お互いにブラッシュアップする形で制作が進められました。ドラムに
fox capture planの
井上司を迎え、jizueの鉄壁かつメロディアスなトラックに、荒谷のエモーショナルに憂うヴォーカルが見事にマッチしたメロウ・チューンに仕上がっています。
[コメント]荒谷くんがjizueのライブに遊びに来てくれた時、ライブを終え楽屋に戻ると僕のサブギターをケースから取り出し弾き語っていて、今日のライブを観て曲作りました!!って出来た曲です。
荒谷くんの優しい言葉とメロディがjizueの激しさと融合して今までのjizueには無い素晴らしい楽曲になりました。――井上典政 (jizue)この曲はjizueのライブを観たのがきっかけで作った曲です。
ライブ後にすぐ「一緒にやりたいです!」と言ってからこんなにも早く実現できて嬉しいです!
大好きなバンドの素敵なライブ、音の思い出を込めた大好きな作品になりました。――荒谷翔大 (yonawo)