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ジョーダン・ラカイ、キャリア第2章の幕開けを告げる新作を発表

ジョーダン・ラカイ   2026/07/15 19:26掲載
ジョーダン・ラカイ、キャリア第2章の幕開けを告げる新作を発表
 ニュージーランド出身で、現在は英・ロンドンを拠点に活動するマルチ奏者 / シンガー・ソングライター / プロデューサーのジョーダン・ラカイ(Jordan Rakei)が、2年ぶりのアルバム『ア・セーフ・プレイス・トゥ・ビー・ワイルド』を10月30日(金)に発表します。アルバムからの先行シングル第1弾「エネミーズ」が公開されています。

 2年ぶりとなるアルバムは、制作作業にとくにルールを設けず、自由、実験性、そして飾らなさを重視して進められました。ロンドンのアビイ・ロード・スタジオで録った50曲ほどのデモを、自宅スタジオで練り上げながら完成形へと仕上げ、最終的に2週間で20曲を作り上げたといいます。その中から、アルバムには14曲を収録。ジョン・バリーを彷彿とさせるストリングスが印象的な「ボム」、1970年代のソウルやファンクへのオマージュを感じさせる先行シングル第1弾の「エネミーズ」、ビョークオウテカなどを思わせるダークなエレクトロニカ「ミラー」、シンプルでキャッチーなメロディが心地よい「パブ」など、驚くほど多彩なサウンドに。ラカイは「本当の自分をそのまま表現できた」と語っています。

 ラカイは新作に確かな手ごたえを感じており、「以前は、評価や期待に応えなければというプレッシャーがあった。でも子どもが生まれ、ロイヤル・アルバート・ホール公演という夢も実現した今、新しい目標ができたんだ。これはキャリア第2章の始まり。恐れや他人の評価を気にせず、自分のあらゆる側面を楽曲に反映できるようになった。13歳の頃、自室で純粋に音楽を楽しみながらビートを作っていた感覚に戻れたんだ。もう、人がどう思うかは気にしていないよ。そしてこのアルバムを通して、リスナーにはいろいろな感情を感じてもらえたら嬉しい。家族や愛する人、自分自身の不安について歌っているからね。人生の激しさも含め、さまざまな感情があるけれど、そのすべてが自分の経験によってひとつにつながっているんだ」とコメントしています。


Photo by Christopher Anderson

ユニバーサル ミュージック
www.universal-music.co.jp/jordan-rakei
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