ニュース

元トランポリンズのメンバーによるパワー・ポップ・プロジェクト、ザ・ミスティーズが日本デビュー

ミスティーズ(MISTIES)   2019/09/17 14:32掲載
はてなブックマークに追加
元トランポリンズのメンバーによるパワー・ポップ・プロジェクト、ザ・ミスティーズが日本デビュー
 1995年のアルバム『スプラッシュ!』が日本で10万枚を超える大ヒットとなったスウェーデンのポップ・バンド、トランポリンズのメイン・ソングライターだったヨハン・ステントープがパワー・ポップ・プロジェクトのミスティーズ(The Misties)を始動。デビュー・アルバム『ドリフトウッド』(CD SICX-130 2,400円 + 税)が10月9日(水)に日本先行発売されます。

 アルバム収録曲の「That Is Not What Friends Are For」と「Everything We Were」がSoundcloudで公開中。ビートルズポール・マッカートニーラズベリーズトッド・ラングレンバッドフィンガーELOXTC10ccジェリーフィッシュなどから影響を受けてきたという、ステントープならではのポップ・ミュージックの魅力が詰まったアルバムの一端を聴くことができます。

 アルバム・タイトルの『ドリフトウッド』(流木)について、曲を書くときに「海岸を歩きながら頭のなかでコード進行を考え、思いついた歌詞も携帯にメモする」ことからつけたとステントープは語っています。




ザ・ミスティーズは正真正銘僕のワンマン・プロジェクトなんだ。長年ほかのアーティストたちのために曲を書いたりプロデュースを手がけたりしてきたけど、自分が一番好きなスタイルでリードを歌ったり、曲を書いたりすることを恋しがっている自分に気づいた。ハーモニーを多用してちょっとしたひねりを効かせた、妥協のないポップをね。アルバム制作がスタートしたのはいまから6年前。新しい曲を書き始めたときには近くの海岸を散歩をしながら作業をする。アルバム・タイトルの『Driftwood』(流木)はそこからイメージしたんだ。海岸を歩きながら頭のなかでコード進行を考え、思いついた歌詞も携帯にメモする。それからフリーマーケットで買った36年製のレヴィンの古いアコースティック・ギターを奏でながら曲を仕上げていく。そうして紡ぎ上げたのが今回のアルバムなんだ。
ラッキーなことに本当にたくさんの日本を見ることができた。たくさんの都市を訪れて、どこに行っても本当にたくさんのすてきな人々がいた。渋谷のクラブ・クアトロでのライヴは最高だったよ。広島の平和祈念公園で原爆の日にプレイしたのは本当にスペシャルなことだった。とても悲しく、圧倒されたけど、同時にとても希望を感じるものだった。いつまでも忘れない。あの場にいることができたことが光栄に感じられたんだ。日本のことはあまりに思い出が多いから語り切れないけど一生の思い出だね。

――ヨハン・ステントープ

ザ・ミスティーズ
www.sonymusic.co.jp/artist/themisties
オール・ジャンル 最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] ジョヴァンニ・アレヴィ ポップからクラシックまでジャンルを横断するイタリア出身のピアニストの“愛のアルバム”[インタビュー] 高野寛 デビュー30周年の締めくくりとなるアルバムは“今”を表現する原点回帰作
[インタビュー] 第2番の協奏曲には“青年ベートーヴェン”の力強さがみなぎっている――ピアニスト児玉麻里、〈東芝グランドコンサート2020〉に出演[インタビュー] ZOC “共犯者”大森靖子が仕掛ける超個性派アイドル・グループ
[インタビュー] スイーツ大好きアイドル♥ 甘党男子が甘〜く登場[インタビュー] INORAN LUNA SEAの新作と同時進行で制作した約3年ぶりのソロ・アルバム
[インタビュー] 上原ひろみ、ニュアンス豊かな“色彩”に満ちた10年ぶりのソロ・ピアノ・アルバム『Spectrum』を発表[特集] 映画『蜜蜂と遠雷』各キャラクターの演奏を担当したピアニストによるインスパイアード・アルバム全4タイトル発売 【後編】福間洸太朗、藤田真央インタビュー
[インタビュー] 東京1夜かぎりのクアトロ公演に加え、朝霧JAMにも出演! ホットハウス・フラワーズのリアム・オ・メンリィが語る、今も続く音楽の女神との会話[インタビュー] トーキョーキラー センスと個性をあわせ持ったプレイヤーが自由奔放に音をぶつけ合う極上のインスト・アルバム
[インタビュー] 「関ジャニ∞の仕分け」でもおなじみのピアニスト、ジェイコブ・コーラーが奏でるお気に入りの日本のメロディ[特集] 映画『蜜蜂と遠雷』各キャラクターの演奏を担当したピアニストによるインスパイアード・アルバム全4タイトル発売 【前編】河村尚子、金子三勇士インタビュー
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015