感情表現豊かな歌声と、リリックに込められた深いメッセージ性がデジタル世代を中心に爆発的な支持を集めている実力派シンガー、
中村舞子。最高に泣けるロスト・ラブ・ソングと評判の高い「まだ、そばにいたい」が遂に配信スタート!
ひと夏の叶わぬ恋の終わりを歌う“切ない歌詞”が注目を浴び、配信開始前にも関わらず、歌詞サイト「歌ネット モバイル」では連日1位を獲得した「まだ、そばにいたい」は、
ナオト・インティライミや
BIGBANG、
JAY'ED、
福原美穂など名だたるアーティストの楽曲を手がけるSHIKATAが作曲した渾身のミディアム・バラード。
一度聞いたら耳を離れないキャッチーなメロディラインと、中村舞子の描く“恋が終わる瞬間”の女性の心境をリアルに描いた詞は見事なまでにリンク。聴く人すべての胸を締め付ける珠玉の名曲が完成しています。
なお、この曲は、8月22日にリリースされる、ひと夏の恋の始まりから終わりを5曲のストーリーで繋いだ中村舞子のコンセプト・アルバム
『7→9』(セブンナイン)にリードトラックとして収録。日本テレビ系『フットンダ』の8月度エンディング・テーマにも決定!