ラッパーでシンガーの
MCperoと、トラックメイカーでマルチクリエイターの
UKRが、先月発表した最新EP『SCENE』から「KOKYU」のミュージック・ビデオを公開しています。
「KOKYU」は、UKRによるピアノのリフレインが印象的なメロウなバックトラックの上で、MCperoが紡ぐ、今を生きる一人の女性の、日常のリアルな心情を描いたリリックと、ラップと歌唱の間を自由に行き来するフロウが特徴的なナンバー。公開となったMVは、「リラックマと遊園地」、
くるり「ポケットの中」のMV、「PUI PUI モルカーDS」にアニメーターとして参加し、その他CM動画など数々のストップモーションアニメーション作品に携わる作家の小川翔大が監督を手掛けました。歌詞の世界観からインスピレーションを受け、監督自ら美術セットや人形のデザインおよび全ての制作を担当。一人の女性が何気ない日常の中で、物憂げな日々を過ごしながらも少し背伸びして一歩踏み出す様子をコマ撮りアニメーションで見事に表現しています。
EP『SCENE』は、「KOKYU」に加え、先行シングルとなっていた「GARDEN」、レーベル「OMAKE CLUB」のコンピレーションに収録されていた楽曲のセルフ・リワークで初デジタル音源化となる「なんでもない日 (Rework)」、過去にMCperoとUKRのコラボ・ライヴで1度だけ披露し、音源化が望まれていたMCperoの代表曲をUKRが大胆にアレンジした「SKIP (UKR Ver.)」の全4曲を収録。カバー・アートワーク、およびビデオ・ディレクションはデザイナーとしても活躍するUKRが担当しています。