今回公開された「Force 10 From Navarone」は、アンドリューによる切迫したビートとフローレンスの冷淡なヴォーカルが遊び心を持って絡み合い、ジェイソンのヴォーカリストとしての持ち味が発揮されたミニマルな一曲。ジェイソンは、楽曲について「俺たちはドライ・クリーニングの大ファンで、フローレンスがこの曲にぴったりだとわかっていた。彼女は本物で、そのたった一言で全体のストーリーを伝える方法で俺がウータン・クランから受けるようなインスピレーションを呼び起こす」とコメント。また、MVは、REMやジャーヴィス・コッカー、ジョックストラップのMVなども手掛けるエディー・ウィーランが監督を務めています。