ニュース

Thiiird Place、7inchシングルの発売にあわせてレコードB面の楽曲「i&i&i」を配信リリース

2023/04/27 13:02掲載
Thiiird Place、7inchシングルの発売にあわせてレコードB面の楽曲「i&i&i」を配信リリース
 アフロソウル・ジャズ・バンド“Thiiird Place”が、7inchレコード・シングルの発売にあわせて、レコードB面の楽曲「i&i&i」を4月26日より配信リリース。

 Thiiird Placeは、2021年末に結成。バンド名は“家でも職場でも学校でもない、誰もが安心して集まれる場所”として名付けられました。アフロ / ソウル / ラテン / ジャズを基調とするサウンドと共に、万人に向けたポップネス、多幸感とメッセージを有するバンド。ヴォーカル陣、演奏陣が入り乱れる、13人の個性が集うひとつの街のようなバンドです。

 「i&i&i」の配信は、HIP LAND MUSICによるデジタル・ディストリビューション&プロモーション・サービス「FRIENDSHIP.」がサポート。楽曲は、フェラ・クティの『Roforofo Fight』など、アフロビートを彷彿とさせるリズムに、ホーン・セクション、鍵盤、ギターのアフロ / ジャジーなフレーズが絡み合うスリリングな展開のインスト曲で、特に中盤のサックスソロ〜ギターソロ〜鍵盤のブレイクに至る流れが出色の仕上がり。プレイヤーそれぞれがバトンを繋いでいくようなThiiird Placeらしさを表しています。DJユースのサウンド・BPMであり、アフロ / ラテン / ジャズ・リスナーにもチェックしてほしい楽曲です。また、「i&i&i」はThiiird Placeの自主企画のタイトルでもあり、“あなたとわたし、そして別の誰かを想像する。バラバラのまま集まり、繋がる”というテーマで名付けられました。

 Thiiird Placeのメンバーは、コロナ禍に立ち上がったライヴハウス・clubのLIVE HAUSを主宰するスガナミユウ、Enya Yuima、Andy Nagashima(aTTn)、Koichiro Toyoda(ソウルベイベーズ)、DJ / composerとして活躍するtommgn、福田俊介、しいねはるか、tadashi(ジャポニカソングサンバンチ / GORO GOLO)、プレイヤーとして様々なバンド・プロジェクトを支えている井上真也、松田耕太郎、ホーン・セクションの原慎一、ayumi、池田慎平で編成。レコーディング・エンジニアとミックス・エンジニアは向啓介、メンバーのtadashi、マスタリング・エンジニアはe-mura(Bim One Production)が担当。レコードB面のレーベル面でもあるジャケット・デザインはnatsume、デザインの中に使用された靴のアートワークはYOSHIMOTO TSUNAHIKOが手掛けています。

[コメント]
去年はじめて「Thiiird Place」のライヴを観て、ぼくは完膚無きまでにノックアウトされてしまった。
いままでに観た日本のバンドのライヴで忘れられないのは1976年?に札幌で観た「めんたんぴん」。
1978年の春に日比谷野音で観た「クリエイション」。
同じく78年の秋に成城大学の学園祭で観た「野毛ハーレムバンド」。1986年の「ファントムギフト」。
そして2022年に広島で観た「冗談伯爵バンド」。この冗談伯爵バンドのライヴから3ヶ月後に観たサード・プレイスは衝撃だった。
ライヴの後でバンドのスポークスパースンであるスガナミさんに「いますぐレコードを作ってください」と直訴したが、そのとき自分のイメージしていたのは12インチ、あるいは33回転のLPレコードに長尺の楽曲が片面に1曲、もしくは2、3曲、という「ロング・プレイヤー」で「エクステンデッド」な音盤で、正直に言えば7インチ・シングルというのは意外だった。
でも、今回の7インチはきっとこの素晴らしいバンドからの挨拶状であり、圧倒的に素晴らしいライヴへの招待状なのだと解釈している。
あなたも「Thiiird Place」を体験してほしい。

――小西康陽

拡大表示




■2023年4月26日(水)配信開始
Thiiird Place
「i&i&i」

friendship.lnk.to/iandiandi
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。