ニュース

ベッカ・スティーヴンス、全編ギター弾き語りの新作『メイプル・トゥ・ペイパー』を発表 8月には来日公演も

ベッカ・スティーヴンス   2024/06/14 18:02掲載
ベッカ・スティーヴンス、全編ギター弾き語りの新作『メイプル・トゥ・ペイパー』を発表 8月には来日公演も
 レーベル「コアポート」の設立10周年を記念して、初のコンピレーション・アルバム『ザ・スプリーム・コレクション』が発売されたベッカ・スティーヴンス(Becca Stevens)が、ニュー・アルバム『メイプル・トゥ・ペイパー』を9月4日(水)に発表。全編ギター弾き語りのこのアルバムから、収録曲「Now Feels Bigger than the Past」が公開されています。また、スティーヴンスは来日公演〈BECCA STEVENS Solo “Maple to Paper”〉を、8月24日(土)と25日(日)の2日間、東京・恵比寿 BLUE NOTE PLACEで開催します。

 アルバムにはみずから書き下ろしたオリジナル・ナンバーと、カーペンターズのヴァージョンがよく知られる「レインボウ・コネクション」のカヴァーからなる13曲に、日本盤はボーナス・トラック1曲を追加収録。

 スティーヴンスは、2023年に母の死と娘の出産という大きな出来事を体験しました。新作はそれらに向き合い生まれたもので、「自分の物語を語るためのトルバドール的アプローチ」をとったと語っています。彼女のルーツであるアパラチアン・フォークからの影響が強く、アイリッシュ・トラッドやジャズなどのテイストも反映されたメロディにのせ、母の死から感じた喪失や思い出、母性の愛おしいまでの混乱、アルバム・タイトルにある“カエデが紙に変わる”ことをモチーフにした物事の変容、音楽がストリーミングで聴かれる世界におけるアーティストとしての葛藤、インフルエンサー・カルチャーの不条理さなどが歌われます。

拡大表示



Photo by Shervin Lainez_s

コアポート
www.coreport.jp

BLUE NOTE PLACE
www.bluenoteplace.jp
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。